こんにちは、誰かを好きになる気持ちって理屈では考えられないものです。直木和爺です。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054891076642今回は由美の告白の後から、陽介がどう対応したのかを描く回でした。あまりの鈍感さで読者様の頭を悩ませてきた陽介が、想いを伝えた由美に何を言ったのか。続きは本文でご覧ください(*´ω`*)
さて、前回の更新からなんだかんだで間が開きましたが、私はちょくちょく時間を見つけて執筆をしていたので、体感そんなに時間がたっているように感じないんですよね。気が付いたらもうこんなに経っていたのか、と……(;^ω^)
それもこれも今回の内容がいけないんですが、私の脳内でも散々審議を重ねた末に公開した内容となっていますので、どうぞ彼らの行く末を見守っていただけると幸いですm(__)m
さてさて、随分波乱な第5章ですが、そろそろ半分くらいかなぁ。半分くらいだといいなぁと思っています。うつうつとした内容が続きっぱなしで、作者のもともと陰気な顔もさらに陰気になっていきます。陰の力に目覚めてしまいそうな勢いです。
冗談はさておき、なんとか進まぬ筆に喝を入れて参りますので、何卒今後も「田電」にお付き合いくださると幸いです。