こんにちは、腹黒い人ってなんとなくわかっちゃいますよね。直木和爺です。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054889947744今回は初の広瀬視点から、陽介や雪芽に対する認識や、彼の本性に迫るお話でした。第5章にも関わってくる重要なお話でもあります。
第5章にも~という通り、今回で第4章は閉幕となります! 何とも後味の悪い幕切れですがご容赦をm(__)m
そして次回からは第5章となります! 今回広瀬が実行するという計画が、陽介たちを襲うことになります。
そして広瀬! とんでもない性悪男でしたね~。なんとな~く皆さん察しがついていたと思いますが、広瀬は腹黒イケメンだったわけですね。別に私がイケメンに敵意を持っているとかではありません。いやホントに。……いや、ホントにね!?
とまぁ、冗談は置いておいて、広瀬は高野とヒナのことは大事に思っているみたいなので、決して人の心がないわけではないんですね。どうして広瀬があの二人を信頼しているのか、どうしてあんなに性悪なのかといったことは、第5章の中で語れればいいなぁと思っています(*´ω`*)
そんな感じで第4章も終わり、物語はいよいよ真実へ近づいて……、いければいいなぁと思っています(;^ω^)
ループ事件の犯人や、エロ猫の正体。雪芽の見た夢など、まだまだ謎はたくさんありますが、ひとつずつ解決していければいいなと思っていますので、どうかすべての謎が明らかになるその時まで、お付き合いくださると幸いです!!