こんにちは、頭に血が上ると、思ったことをそのまま口にしてしまう直木和爺です。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888783937今回は夏希視点で、夏希がついに爆発する回でした!
雪芽のお見舞いにはいかなくちゃいけない。でも自分の心がそれを拒んでいる。そんな葛藤の中、夏希はどんどん追い詰められていきます。
やがて彼女の中に溜まった鬱憤が、溢れて止まらなくなってしまいます。
と、今回はそんなお話でした。
陽介もいろいろ言っちゃいけないこと言ってますし、夏希も同様ですね。
二人とも頭に血が上ってるので、いままで言わんとしていた心のストッパーのようなものが外れ、言いたい放題言ってます。
そして互いに言われたことはあまり頭に入ってきてない様子。
なんだか修羅場も極まってきたというか、佳境というか、面白くなってきました(作者的に)。読者の皆様からしたらそうでもないかもしれませんが(;^ω^)
今後夏希はどうなってしまうんでしょうかね……。雪芽に加え陽介とも喧嘩してしまいましたが……(-_-;) 乞うご期待ということで!
そして関係ないお話ですが、このお話し、間違えて文章整理する前にあげてしまいました(-_-;) 本日21時45分までにご覧になられた方々、本当に申し訳ございませんでしたm(__)m
今後は一層気を引き締めて取り組んでいきたいと思います!!