こんにちは、最近PCの中身をいじっていてなかなか更新できていなかった直木和爺です(言い訳)。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888735523今回は雪芽が倒れてしまった後の時間を、陽介の視点でお送りしました!
雪芽は一体どうなってしまうのかは、次回以降でっ!
さて、山井田先生は新任の先生なのですが、雪芽が倒れても冷静に対処していて、さすがに大人ですね。私もいざというときあれくらい冷静にいられたらと思います(*´ω`*)
それに対して陽介は結構パニックというか、わかってはいたけど信じていなかったことに焦り、怯えていましたね。
終わったと思って陽介も安心していたところに悪夢再び、という感じなので、陽介も結構堪えたみたいです。
それでも最後には未来に向けて動き出そうとしている様子だったので、なんとか心が折れずに頑張ってもらいたいものですね!
そんなこんなで、もう間もなく60話に達する本作ですが、今後ものんびりとお付き合いいただけると幸いです!!