こんにちは、テスト期間ってなぜかテスト以外のことがはかどりますね。直木和爺です。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました! お待たせしました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888307966今回は飯島さんの抱えている想いを知り、陽介が少し勇気をもらって、一歩踏み出す。そんな回でした!
振り返っていただけるとわかると思いますが、陽介と雪芽が二人きりでいた時間って、駅か学校、1章のデスティニーランドの時だけなんですよ。あ、後病室での会話ですかね。
なので、二人きりで遊びに行く時に何かあるかもっ!? というのが飯島さんの仮説なわけです。はてさて、いったいどうなっていくやら……。
さて、ここ数日忙しくしていて小説なんてかけてませんでしたが、ちょびっとだけ復帰です! でもまたすぐにお休みします(-_-;)
だったら沸いて来るなというお言葉が聞こえてきそうですが、書きたかったので書かせてくださいっ!
そろそろ第2章も大詰め。今後どうなるのか、ぜひ楽しみにしていてくださいねっ!!
また、第2章が終わったタイミングでいまさらプロローグや、章ごとの総集編のようなものを作りつつ、無駄を省く推敲作業を行う予定です! よろしくお願いします!!