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フリーゲームの感想

こんにちはナナイです。暑くて死にそうです。政府はオリパラよりクーラー配って欲しいです。学校にも設置されてないし。子供たちも危ない。 

あと玉虫色の発言しかしないし、自分たちは涼しいクーラーがついてる高級ホテルでお高いカレーやら高級パンケーキやら食って、寝てるだけのくせに、怒りしかわきません。

今回はフリーゲームの感想です。フリーゲームといえば1999Christmas Eveとかクレスティーユ、ポーンさんのステッパーズ・ストップ、ひもじ村、アンディーメンテのじすかるどさんなど様々な作者さんや作品があるのですが、特に冠を持つ神の手やruinaは面白いと評判が高いのですが、ruina、ラスボスのタイタスは格好いいし、文章も絵も上手いですが、歴史の勉強が・・・

というわけで私が書いたruinaの2次創作というか小ネタを置いていきます。

ruina

主人公が、封印されていた、アーガの魔術王タイタスの遺跡を暴いたことによって、世界に疫病が流行った。主人公の魔法の師匠は、原因は魔術王タイタスの血を引くこいつじゃ!とホルムの領主に報告され、主人公は処刑された。ネス公国と神殿軍の大群がホルムの呪われた遺跡を封印しにいく。

かくして遺跡は封印され、ホルムの街には平和が戻ったのであった。タイタスの残酷な中世のような、大日本帝国の妄想のような思想はホルムの民には受け入れられなかった。

ユリアは永遠の夢を見る。私はなんであの馬鹿な魔術王の血を引いているばかりに、人々の夢の中で永遠を生きねばならないのかend

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