ずっと第一章の推敲をずっと続けてました。
とりあえず、この辺で書きたいことがまとまったので、明日から第二章を進めていきたいと思っております。
始めに比べて大分読みやすくなった気がする。
主観だからわからないけど。
他の人が読んでも分かる文章になってるんでしょうかね?
そればっかりはうまくエポケーできません。
物語って、読んだ人の血となり肉となると思ってます。
小説も漫画も映画も全て。
いつまでもその人の中で生き続ける。
それが幼いころであればあるほど影響が大きいし、大人になってからであれば新たな気づきを得られる。
私の血と肉も、今まで見たり読んできた物語で作られています。
だから、私もいつか誰かの生命力となるような物語を書きたい。
それがライオット オブ ゲノムであれば最高だなと思っています。
そんなことで、第二章もよろしくお願いします!
中村天人