この作品には、かなり過激な残酷シーンが含まれていたり、トラウマになり兼ねない表現が幾つか登場してきます。
楽しい異世界冒険モノでは決してありませんので、そのつもりで読んで頂けると助かります。
楽しく愉快な、冒険小説はたくさんあるようなので、こんな作者の鬱屈した感情を爆発させただけの小説には近づかないほうがいいかもしれません。
ペンネームの鬼多村は、心の中に鬼が多すぎるという意味で付けた、自分の今の人間性を表したモノになっています。
読者さんは欲しいけど、レビューも描いて欲しいけど、苦手な人はムリしないでくださいね。
あと、かなりの長編なのでここは覚悟しておいてください。
現在完成している第1章だけでも100話を越えるので、安易に読みだすと地獄に付き合ってもらうことになりますよ^^
それでは、初フォロワーさんがでた歓びを噛みしめて、これからも頑張ります!
よろしくお願いしマンピー!