「怪しいアイツが見えなくなるまで」完結しました。
結末ありきで始まった話ですが、書いているうちに登場人物に対してだんだん感情移入していき、結末変えたいと何度も思うようになりました。
こんど番外編のショートストーリーでも書こうかなあ?
「クリスマスイブの甘い夜」「クリスマスイブの夜は甘くない」
クリスマス用に書いたこの二作品が思った以上に星を貰っていて驚いています。半年以上かけて書き上げたシンデレラに迫る勢いで、少々複雑な気分です。
もちろん評価されたことはとても嬉しいです。
格作品に星やレビューをくださった方々、応援やフォローをしてくれた方々、読んでくださった全ての皆様、本当にありがとうございます。
最後に新作のお知らせです。
1月3日の12時から、webコン用の作品を投稿していく予定です。
「怪しいアイツが見えなくなるまで」ほどの糖度があるかどうかは分かりませんが、高校生を主役とした吸血鬼が存在する世界観で、ジャンルは現代ドラマになっています。
締め切りまであと一カ月なので、間に合うように頑張って行こうと思います。