こんばんは、台風に怯えるつきなみです。(そうでもない。経験値上がったから)
「西くんと東さん」もとりあえず最終話となります。一応、第3章了としておりますので、気が向けば続きを書くこともあるかもしれません。
もし書くとしたら、家族関係ですかねぇ?(婚約するわけではない笑)
どんな家族なのか、ちょっと気になる。
あと、出てこないけど東さんにも友達がいるはず……。そういうとこ、突っ込んで書くというのもあるかなぁと。
まぁ、ふたりともやることはやっちゃったわけですし?あとは周りをね、北澤くんのように少し掘り下げて……北澤くんのストーリーもいいですね、なぜならば今、傷心ですし?笑
妄想は楽しいです。
「夏思いが咲く」の中編バージョンがあるんですけど、短編から中編に伸ばしたのでもう長編にはしないと思うんですよー。
それを季節外れですけど、こっちに下ろしてきてもいいかなと。
確かにあまりエンタメ性はないかなぁと思いますけど(反省入ってる)、書きたいことは書いたかなぁと。
わからない審査員が悪いんだよ┐(´-`)┌笑
謎の短編もあるので、あまりに更新に間が空いたらそれを載せます。
今月は課題の短編一本(ネタなし)、できれば出したいR18一本(ネタなし)とサドンデスな状態で現状おります。
短編は公開できませんので悪しからず。
長編は「17日後」縦書きバージョン(これはすぐできる)、カクヨムコン作品(煮詰まってる)で、どちらも来月中には終わらせたい感じ。
カクヨムコン作品は確か11月30日からだった気がするんですけど、何日から公開するか未定です。話数、調整中なので。出しますよ、出します!つまり自分に圧をかけないとダメな感じ!
カクヨムコン作品は「朝読賞」というのに出したいので、最近わたしの中で流行ってる甘酸っぱいじれじれの中高生の話を書いています。
賞には入らないかな?
完全に女子ターゲットなので。
カクヨムは男性多いですから。その点、「17日後」は男性読者も付いたのが大きいと思うんですよー。
しかし、新作は「王子様」が出てくるので!w
つきなみは王子様キャラに弱いんですよー。べろべろに甘やかされたい体質なので✨
男性ウケは狙えません……。そんな男おらん、と思われそう……。
ちょっと自己肯定感下がってるのでした。
うーん、気管支が引き締まってくる感じがしますねぇ。近づいてるんでしょうね。
停電、断水ないといいんですけど。
養生テープ買い忘れましたよ……。あとは買い込んであるもので行けるんじゃないかな。
Twitterで防災ツイート流してます(暇人)。
どんなに大きな台風であろうと、生き残りましょう~!
何気に大きく報道されてませんけど、ちょーっとずつ規模が小さくなってるんですよ(ボソッ)。
900ヘクトパスカルって聞いた時はまずい、と思ったんですが、今、925ヘクトパスカルですから。
先日の台風、950のまま衰えることなく突っ込んできたんですけど、今回、少しずつ衰えてくれれば……ワンチャンあるかもです。
備えあれば憂いなしですけどね、とりあえず明日は「十二国記」を探し求めて外に出たりせず、うちで他の本を読みましょう。
書店が軒並み休業し、あたかも東日本では発売延期のような状態の「十二国記」。もしも明日、買ってもネタバレしたやつは許しませんよ~!わたし、執着質なんで。
「十二国記」、たぶん20代から読んでるんですけど、面白いです。いろんな方がそう言ってますけど、面白いです(笑)。
異世界ファンタジーに今なら分類されるんでしょうけど、作り込まれた世界観と魅力的なキャラクター、現実にもありそうな政治的な問題(王の話がメインですので)、語り尽くせぬ面白さがあります。
何これ、歴史小説なの!?という感じです。
無くならないよう、コンテナで取ってあります。
推しは……驍宗様かな……。楽俊や景麒もいいんですけどね(さすがSimeji!予測変換に入っている!)。驍宗様の男らしさについて行きたい……。
大人なので、13日まで待ちます。
ちなみに1巻(上下巻)に驍宗様はメインで出てきませんので悪しからず。最後にちらっと出てくるかな。
千葉県では弱い雨が断続的に降っております。風吹いてきたらやだな。
前回は明け方、お風呂に入っていたら停電しました(笑)。今日は早く入ろうっと。
わたしは「いつ寝てるの?」と言われるくらいネットの住人でして、14時~4時、Twitterに常駐しております。遊びにいらしてくだされ。
今日の更新は、
「西くんと東さん」最終話……22時
です。停電しなかったら明日、あとがき書くかもです。よろしくお願いします!
本日、☆レビューいただきました!こちらもありがとうございます!☆、うれしいです。
追伸:この近況ノートがお好きな方、良ければ【note 月波結】で検索を~。毎日、エッセイ書いてます。ここの延長線です。こちらもよろしく。別にいいね、とかいりませんから。