• 現代ファンタジー

登録、初投稿、初カクヨムコン。短編「魅了の瞳と狭苦しい棺桶について」

無限 舞楼(むげん ぶろう)といいます。
カクヨムではアカウントなしのライト読み専をしていました。カクヨムコンが面白そうなので、このたびアカウントを作ってみました!
昔一瞬だけ登録して小さなコンテストに参加したことがあるのですが、カクヨムコンは正真正銘初参加。
短編を何作か応募しつつ、他の方の作品をガッツリ楽しめたらと思っています!

かわいそかわいい吸血鬼コメディ「魅了の瞳と狭苦しい棺桶について」をよろしくね!
ところで短編が初日から2000作以上投稿されてるってマジ?
えっ長編は3000作越え??


- - - ここから雑談 - - -

まったり参加とはいえ緊張する気持ちをブチ上げるべく、ブロンコビリーに行ってきました。
本日は定時退社日、早めの時間帯にお店にINです。
しかしどうも、窓から見えた店内はお客さんでギッチギチですね? 以前同じ時間に来たときはもうちょっと空いていたのに。

そう、今日は29(にく)の日。会員ポイントが10倍になるスペシャルデイ。
店員さんは混み合う店内で2人掛けの席に案内してくれました。
「このお席でよろしいですか……?」
とても申し訳なさそうです。
こちらはおひとり様ですし、マイフェイバリット「がんこハンバーグ」が食べられれば何も文句はありません。笑顔で頷きます。

さて、肉が来るまでに席とサラダバーを往復し、3皿目に差しかかったあたり。
視界が白く濁り始めました。
ど、どういうこと。目がチクチクする……。ふええ。
ちらりと厨房を覗くと、大量の注文でフル稼働する鉄板から白煙が噴き上がっています。
嗚呼。店員さんの至極申し訳なさそうな表情は、煙直撃なポジションについてのものだったのです。

構いません。マルドンの塩で食す「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」がいつも通り絶品だったので全ては些事です。
家に帰るとコートがすごく肉の匂いでした。


- - - 雑談おわり - - -

次は試しにエンタメ色薄めの現代もの短編を応募しようと思っています。

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