SFファンタジー小説『森』の8話目と短歌7作目を投稿致しました。
関東も、めっきり冷えてきました。
そろそろホットカーペットの出番かな
。゚(゚^∀^゚)゚。
画像はやはり挿し絵ではなく『森』の今回のシーンに合わせてチョイスした既に描き済みのイラストです。
今回のシーンは、このイラストの世界観から生まれたような気もします。
つまりこのイラストの説明文が小説の文章みたいな。
このシーンには妖精パンも出てきますので、それに合わせたパンの画像ももう一つ添付しますね。
短歌の方はほんのちょっと字余りぎみ("⌒∇⌒")
画材 色鉛筆 ラメ糊
短歌