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宣伝宣伝、うーむ?

まあなんだかだらだらと三話を掲載しまして、書いてみたら思いのほか短いなと思ったんですがそれはそれとして。

宣伝をね、どうしたものかと。
前回のノートでも書いたように、私は宣伝という行為には肯定派なんですね。で、まあ発表した作品である以上読んでもらわなければ発表した意味もないわけで。
それでどうにか作品を宣伝できないかと思ったんですが特に良い方法が思いつかないんですな。
せいぜい自分のツイッターアカウントでツイートするくらい。
何かいい方法、ないですかなあ。
そもそもが文章だけの作品なのでちょっと目についただけではなかなか読んでもらえないというのも辛いところ。カクヨムは文章を読むためのサイトだからこの中でこういう作品書きましたよっていうのを言えればいいんですが。
キャッチコピーとかあの辺のシステムってそのためのものだと思うんですが、あれだけだとなかなか上手くいかないものですなあ。

やはり何かの企画に乗るのが書いたという事実を知ってもらうには手っ取り早いんですかねえ。

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