ああまた始まってしまった。
今日は上手くいったけど、明日はどうだろうか。
鉄面皮の下に、自分が思うことを全て封じ込めて、マシーンの如く書くだなんて僕にはできない。
そう見える人が、水面下でどれだけすさまじいものを抱えてるのか、想像もしたくないんですけどね。
ものすごい売れっ子、たくさんのお金を手にしている人の向こう側にどんな虚無があるのか、想像だに恐ろしいんですけどね。
あるいは、その僕が憎む所である彼らが血反吐を吐いて努力しても手に入らない何かのうち、一つくらい僕はもう持ってるのかも知れませんけれど。いやあ、欲しくて手に入れたものじゃないんで、持ってるって言われても惨めですよね。
小説じゃないけど、マイクラ作ったすごい人も、いい家買って、せっかく結婚した美しい女の人と秒速で離婚したらしいですね。
もうなんか、絶望的過ぎるわ、色々。
そんなこんなで、キズアト登場です。
この世界観だと、敵の強く仕方が難しいですね。
基本みんな撃たれたら死ぬし、イージス艦(出ません)に勝てる奴は居ませんし、世界亡ぼす奴も居ないし。
こう書くと、えらくまったりした世界ですね。まあ、数字で見れば、そんなに人は死んでませんし、世界が半分終わってたり、人類の数をやたら減らしてるラノベ系のなんかとかよりましなんでしょうか。
ならなんで人気になんねえんだ、ああああああ。
もっと殺さにゃならんのか。精神的にもカツカツなのに。
中高生血に飢えてるのか、やっぱり。そういや昔飢えてた気がするなあ。飢えてただけで、ただただ真面目に過ごしてたけど。
知らんわ、もう。
おやすみ。