4月に開催する朗読会について、長尺のお話の書き下ろし作業&オープニング・幕間の掛け合いも全て書き終わり、キャストさんによる読み合わせがスタートしております。
今回もまた、リアルとフィクションの間を漂うような感覚をお楽しみいただくべく、オープニングと幕間は前回公演に登場したキャラに担当させることにしました。
何の予備知識もなく今回初めて見てくださる方にとってはちょっとしたコントをお楽しみいただけたらと思いますし、去年9月の公演をご覧くださった方にはぜひニマニマしてもらえたらと思っております。
ちなみに、前回公演ではリアルタイム配信を行ったのですが、音声トラブルがあったりしてご迷惑をお掛けしたことから、今回は公演内容を収録したものを後日配信する(いわゆるオンデマンド配信)という形式を取らせていただく可能性が濃厚かなと……。
ストレスなくご覧いただくことが一番だと思ってますので、また色々話がまとまりましたら近況ノートなり、私のXなりでぽそっと呟いて参ります。
自主企画でリアルにイベントを立ち上げて実行するという、日常ではなかなか得難い経験をさせてもらえることに感謝しつつ、イベントそのものの制作進行的なこともただただ勉強になるなぁと……。
フライヤーに載せるキャッチひとつとっても、世の中で行われている舞台やミュージカル、イベントのチラシとかから学ぶことが多過ぎる……!
そんなこんなで頂戴しているレビューコメントへのお礼が大変遅くなっており、申し訳ない限りです……!
この場を使いまして、感謝を伝えさせてくださいませ!
☆西之園上実さま
https://kakuyomu.jp/users/tibiya_0724『まず初めに。
当たり前のことですが、読んでいただきたい。
というのも、この『読む』という行為をしていただきたいのです。
『赤い糸』。
この題名の指ししめす先にあるものは……。
これぞホラーの奥深さ!
ぜひご体験を!!』
とにもかくにも、嬉しいお言葉をありがとうございます!
いやもう本当、読んでいただけるということそのものがめちゃくちゃ嬉しいしありがたい話ですよ……!
単行本出してるとか、書評家から評価を得たとか、何か大きな文学にまつわる賞を獲ったとか、そういう経歴が目に見える形で分かる面白さの裏付けとか保証も何もなく、顔すらも分からない人間(去年の朗読会の映像をご覧いただいた方には面が割れてますが笑)がWEB上で公開している話であるにも関わらず、読んでくださる、あるいは読んで欲しいとレビューで呼び掛けてくださるというのはとんでもないことだと思っています。
プロフィール欄にも書いてある通り、私自身はその時書きたいと思ったものをひっそりこっそりしたためて、書いたそばからポチッと公開しているので、同じホラーでも今の売れ線であるモキュメンタリーとかは「読むのは楽しいけど、自分が書くのは何かちゃうなぁ」みたいな感じで、飽和状態のところにあえて飛び込むのもなとずっと思っていたクチでして。
が、先日ホラーの世界で色々ご活躍の梨さんが「モキュメンタリーはジャンルではなく方法論だ」というのを或るWEB小説投稿サイトのページでコメントされているのを読んだ時に、このオチに至るまでの過程を物語として表現するのか、資料やら何やらを重ねて外堀を埋めるようにして浮かび上がらせるのかという、その違いだけなのだなと思った訳です。
とはいえ、じゃあすぐにモキュメンタリー書くかと言われると、とりあえず私の脳内に今それを作る用意はゼロで、そうじゃない話の妄想の方がうるさく飛び交っていて、そろそろBLも書きたい上に、朗読会の話を全部書けたし『鳶目✖兎耳』の続きを書かねばという意識の方が強いなぁという感じです。
「いやお前、何が言いたいねん」というツッコミを頂戴しそうですが、言いたいことはコレです。
流行りのテイストではないにも関わらず、こうして読んでくださったことがただただ尊いな、と。
そんな嬉しいレビューを送ってくださった西之園さまは、現在『M・ブラスト!!』と『ON・楽!』というふたつの物語を同時に連載されてまして。
どちらも音楽をキーにした高校生の青春ストーリーなのですが、これ、面白いのが両方の世界がリンクしているんです。
両方読んでいるとふとしたシーンで「あ、ここで繋がるんだ」とか思えて、作品の世界がぶわっと広がる瞬間があるんですよね。片方の世界だけに存在していたキャラクターがこちらでも生きているんだと知ると、何だか読んでいる側も嬉しくなってしまうというか。
未読の方はどちらも楽しむ欲張りコースをオススメ致します!
改めて、この度はレビューコメントをありがとうございました!