きのうで応募期間が終わったということで、ご参加の皆様、お疲れ様でした!
なんとなくの振り返りをしておこうかなと思います。
前回のコンテストから初めて参加しましたが、その時は通知の頻度が普段に比べてめちゃ増えたり、サイトのトップページの作品表示がランキング形式になり、普段読まないジャンルのものでもタイトルや書き手の方のお名前を頻繁に目にするなど、「わー、なんか不思議な感じだなー、公募の裏側が可視化されてるみたい」と思い、周囲の雰囲気にせかされるような感じでそわそわしたものですが、一度経験すると状況に適応するのも早いもので。
私個人としては、今回のカクヨムコンはそこまで感情を振り回されたりせずに期間を終えたなぁという印象です。
というのも、前回に比べてぶわーっと動いてるような感じがあまりしなかったなと感じていて。
あれですかね、なろうさんの方でやってるネット小説大賞とほぼ同時期だったり、別の投稿サイトでは梨さんが審査員されてるホラーコンテストとかがあることも影響してるのかなとちょっと思ったりしています。
カクヨムさんの規定で他のコンテストへの応募作品は選考対象外となるため、応募先が分散してるのかもなぁと……。
スタートダッシュって長編とかだとめっちゃ大事なんだろうなと思いますが、長編を応募するつもりはなかったため、今回ものんびり「あ、こういうの書きたい」という欲を優先させ、『赤い糸』『耳卵』というふたつのお話で短編部門のみ参加させてもらいました。
去年一年間、ホラーを中心にBLやら現代モノやら色々こだわらずに書いてましたが、ファンタジーとかSFとかいったジャンルの物がどうにも固定観念みたいなものがあってあまり書けなかったんですよね。
妖精とか精霊とか竜とか魔法とか剣とか、そういうのを創造するのが向いてなくて。
何なら、その世界で使われている通貨の単位を考えるのすら苦手(笑)。
SFもロボットだったりAIだったりがあまり得意でなく、現実世界でもChatGPTは愚か、SiriやGeminiもほぼ使ってないぐらいで。
ただ、ここ最近思うようになったのは、別にロボットが出て来なかろうと、魔法がなかろうと、「これが自分にとってのファンタジーでありSFなんだな」と書いてる話に対して自然と思えるようになったのはなんだかんだで良かったなぁと感じるところです。
とはいえ、ジャンルのボーダーラインが見えづらくなったため、「これはホラーなのかSFなのか、分からん」とジャッジ付けにくくなったのは弊害であるのですが……。
いやだってほら、ホラーだって人狼とか出したら一気にファンタジー感出ちゃうじゃないですか……!
そんなこんなで、コンテストへのタグ付けをしたお話やこの期間中に公開した別作品に対してもフォローを付けてくださった方、お忙しい中ページを開いていただきお読みくださった方、♡や☆、コメントをお寄せくださった方、レビューコメントを残してくださった方。
もう感謝の気持ちしかございません。
作品を読める期間がまだ少し残されていますので、私もフォロー中の皆様の作品など、時間許す限りたくさん読めたらなと思っております!
改めまして皆様、お疲れ様でございました!