きょうで9月も終わりだそうです。
今朝そのことを声に出したら「この間8月終わったと思ったとこやけど!?」と自分でびっくりしました。
そら朝晩も涼しくなりますわ……。
11月23日の文学フリマ東京についてつらつら考えてまして、大阪の時に製作した短編集が在庫ゼロなので増刷して持って行くかどうしようかということも検討していますが、大阪と同じものだけを販売するのもなんだかなぁということで色々脳内で検討した結果、前から好きで好きでたまらんものがあったので、それに関するZINEというか私的ファンブックを作ることにしました。
なので、物語ではないです。
文フリ東京に向けてイチから作ります。
アポ取って取材も予定しているため、紙面作って入稿する11月中旬ぐらいまではまたバタバタしそうな気配です……。
「私、凝りもせず自分で自分の首を絞めてるわ(笑)」と思わなくもないですが、『好き』の気持ちが前面に立ってるのでただただワクワクしてます!
前回の短編集を作る時は物語脳になっていたので他のお話を考える余地を作るのが難しかったのですが、今回はノンフィクション寄りなので多分切り離して作れるハズ……。
先方にお渡しするために企画書も作ったのですが、自分がやりたいことだけぶっこんでいったので過去作った企画書の中で一番書いてて楽しかったです(笑)。
……とまぁ、こういうことを黙って進めていると従来のサボり癖が顔を出しかねないと思ったので、取り急ぎ作ることだけ宣言して逃げ道を断っておきます。
がんばろ、私。
そんなこんなで頂戴しているレビューコメントへお礼の近況ノートを綴らせていただきます!
大変遅くなりまして申し訳ありません(土下座)!
☆ジロギン2さま
https://kakuyomu.jp/users/jirogin_2『助けを求めるカニ…とても困っている。
ならば助けてあげましょう。救済を与えてあげましょう。人間流の方法で…!』
いやもう本当に人間というのは自分勝手でひどい生き物だなぁと思いながら書いてました、この話。
ヒトの理不尽さに巻き込まれたワタリガニが気の毒というより他ない。
まぁでも相手が同じ人間であっても相手に好意を抱いてなければ、この語り手の男なら適当な手の貸し方しかしなさそうな気もします。
とはいえ、一応この男にも気の毒な面はあるんです。
食べ甲斐がないという理由でリリースしただけなのに勝手に恩を感じて家まで押しかけられるとか、ある意味ストーカーですからね、ワタリガニ。
カニ界の裁判があれば接近禁止命令がくだされるところです。
何日もかけて家を突き止めて忍び込む粘着気質は、見ようによっては恐怖を感じなくもない……。
いきなり寝る前に現れてはしょうもない話をぐだぐだとされ、挙句の果てにカニビル取れと迫られたら、私なら玄関の扉を開けて「海へ還れ」って言った後に、隙間をガムテで塞ぎます(笑)。
この男と妻が朝食に茹でワタリガニを食べたかはあえて言いませんが、個人的には茹でるよりも蒸す方が旨みが凝縮されて美味しいのになとは思います……!
ちなみに私、昔はエビカニが大好きでマクドナルドでエビフィレオがレギュラーメニューになった時は歓喜した人間ですが、ある時にいろんな種類の生エビを使ったエビ尽くしのお寿司を食べた際に唇が赤くヒリヒリと腫れまして……。
甲殻類アレルギーとまではいかないのですが、生のエビカニを食べるのをそれ以来控えています。
カニ刺しとか死ぬほど好きだったのにもう食べられないのが悲しすぎる。
冬場に日本海側に旅行へ行けばカニばっかりなのでそっち方面にも行きにくいしで、大変切ない……。
さて、ジロギン2さまといえば☆の数が900超えと爆裂しているモキュメンタリーホラー『E中学校2004年6月の給食献立表』をお読みになったホラー好きさんも多いのではないでしょうか?
献立表にしれっと潜んだ違和感のある表記をみつけるのが楽しくてするすると読み進めていくうちに「ふんふん……え? ほぉ、あぁなるほど、そういう……ん? あ! ほえー!」と頭の中で勝手に声がこだまする展開となっております。
モキュメンタリーホラーのお話をそこまでたくさん拝読している訳ではないので的外れな感想になるのかもしれませんが、モキュメンタリーのお話ってツッコミどころというか「これおかしくない?」という部分について言いたくなるからか、コメント欄がすごい活発に動く印象があって。
読み手の皆さんが謎解きに参加しているような感もまた、本来ひとりで行うはずの読書という行為の幅を広げる働きのあるジャンルなんだろうなとちょっと思いました。
改めて、この度は嬉しいレビューコメントをありがとうございました!