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成野淳司様より『保健室ラプソディ』にレビューコメントをいただきました。

きょうで盆休みが終わり……という方、たくさんいらっしゃると思いますが、皆様、どのようにお過ごしでしたでしょうか。

私はエンジンが付いてる小さいボートに乗り、ワタリガニをすくっておりました……。
あ、ご安心ください、勿論密漁ではございません。
そういう体験ツアーをしている業者さんがいらっしゃいまして、そちらで体験をさせてもらいました!

陽が沈みかけた頃に出航して、2時間半ぐらいですかね、右手の脇にタモ網の柄を挟んだ姿勢で、頭に探検隊的なヘッドライトを装着して、海面近くに浮いてきたワタリガニがいないかを探し、見付けたら網ですくう……ということをやったのですが、一日半後ぐらいに来ましたよね。

筋肉痛が。

左はなんともないのに右肩はもちろん、右腕全体が痛くて怠い……。

体験そのものはなかなかやれないことなので、楽しゅうございました!
基本的にインドアな私ですが、船に乗ったりするのは好きでして。
本当は釣りとかやりたいのですがゴカイやイソメの類はよう触らんので、同行者に「エサつけて~」と毎回言うような周囲に迷惑しか掛けないタイプです(汗)。

ちなみにすくったワタリガニは蒸したり、味噌汁にしたりして美味しくいただきました~!

そんなこんなな盆でした。

ということで気持ちを切り替えて、頂戴したレビューコメントへのお礼を述べさせてくださいませ!

☆成野淳司様
https://kakuyomu.jp/users/J-NARUNO

『保健室を舞台にした、恋の短歌10首。
 1首だけでもそうですが、10首まとめてもひとつの物語として読めます。

 保健室。
 生徒から先生への想い。

 いや、もう、きゅんきゅんします。
 きっと、あなたも』

きゅんきゅんときめいてくださって嬉しいです!
私の中にいる男子高校生が7割の純粋さと3割の薄暗さで詠んだものを並べてみました。
現実に存在する男子高校生と比べると、7:3という割合にはあまりリアリティがないなと思わなくもないですが、なんとなく理想はそれぐらいの割合かなと思っています。

保健室の先生って、ちょっと特殊な立ち位置だなぁと詠みながら改めて思いました。

怪我や体調不良の時しか接する機会がない上、担任を受け持つことはないのに林間学校や修学旅行といった泊まりの学校行事の時には同行するからそれなりに存在感があるというか。

何かあったら気軽に来てねと言う癖に、元気な時に行くと場違いな感じを覚えて居心地悪く思ったりして、全然一緒にいられないし。
仮病使ってもすぐバレるし、なんならその後余計に保健室へ行きづらくなったりしますしね。

副教科の先生以上に攻略が難しいキャラな気がしなくもないな、と。

保健委員とかに入ると、「先生のお手伝いをする」という名目で出入りが叶うのはいいですよね。
真面目に活動をしている生徒と思ってもらえて色んな先生方からの心証も良くなり一石何鳥だよというレベルですが、そうなると他の先生からの頼みも断りづらくなって結果、便利な生徒扱いされてしまうのは避けたいところ……。

学校という閉じた場所での恋愛は、そこだからこそ効いていた魔法のようなものが確かに存在していて、卒業してしまえば解けてしまうのがほとんどなのかもしれませんが、それでもまだ魔法の残滓が心の中に残っている人が、将来先生の背中を追いかけて教師になったりするのかもしれないなぁとふと思いました。

そして、今回レビューコメントをいただいた成野さんは、学校に通う十代の子供たちの恋愛について、ほんの少しの毒を効かせながらみずみずしく描くのがとてもとてもお上手な方で!

『雨の日には、君と二人で』というお話は高校生の男女のやりとりを描いたものですが、「こんなおしゃれなやりとりさせてくれる男子高校生、私の周りにはいませんでしたが!?」と思ったものです。
とはいえ、高校時代の私は超絶自意識過剰だったため、文字では書けるのに喋ろうとしたら何をきっかけにすればいいのか分からなくなるタイプでしたから、周囲にそういう男子がいたとしても知る機会もなかったでしょう。
今のように誰かと会話をする際にその人に合わせた対話モードを作れるような器用さもなく、教室で国語辞典読んでるような人間には、この作品に登場する雨野さんのように気軽に男子に話しかけられるような距離感の取り方は持ち合わせていないのです……。

こういう高校生活、毎年クラス替えのある普通科とかだったら送れたのかなーなんて、ちょっと思いました。

改めて、この度は嬉しいレビューコメントをありがとうございました!

2件のコメント

  • は! しまった!
    一般(?)のお盆を含む連休を満喫してきた人たちと違い、戦場の連休が終わった私。

    よっしゃあああ! お盆、終わったあああ!

    勢いそのままに、ももさんよりもレビューのお礼を早くするはずが、なんてこと。ま、負けた。
    (お礼の相手、ももさんじゃあないですけれど)
    落ち着け。落ち着くんだ。ももさんからワタリガニの味噌汁を飲ませてもらって落ち着くんだ。

    そして、ご紹介ありがとうございます。もも先生。

    文字では書けるのに喋ろうとしたら何をきっかけにすればいいのか分からなくなるタイプ
     ↑
    女子に対しては、似たようなタイプでした。
    なので、話すのは雫みたいな方たちが多かったですね。
    向こうから話しかけてくれるような。
    もちろん彼女らに他意はなく、誰かと話そうと思ったら私が目の前にいたから。
    くらいであったと思いますけれど。

    いろいろとありまして(はよ『人生の思い出・高校編』を書け)、推測ももさんのような方たちとは、話したい気持ちはあれどあまり話せませんでした。
    それが、今こうして文章でとはいえ話している。
    人生とは、かくもおもしろいものなのか。
    これからも、よろしくお願いいたします m(_ _)m
  • >成野淳司さま

    戦場の連休とは大変だったんですね……!
    お疲れ様でございました!

    いやいや、私のことは平に扱っていただきたく(汗)。
    先生とかそんな大層なもんじゃございません。
    なんならずーっと下っ端の方が気楽です(笑)。

    文章だとやりとりできるのにいざ会うとうまく言えなくなるの、不思議ですよねぇ。
    きっと自分のことをちょっとでもよく見せたいというか、少なくともきらいという印象を持たれたくないという見栄というかしょうもないプライドみたいなのがあったんだろうなと思います。
    クラス替えがなかったので余計にそう感じてたんでしょうねぇ。
    今おもえば「別に話さなくても死なない」ぐらいに思えるのに、思春期とはかくも恐ろしく厄介なものよ……と。

    こちらこそ、ワタリガニの味噌汁でもゆっくり召し上がっていただいて、のんびりやりとりさせていただけましたらありがたいです!
    引き続きどうぞよろしくお願い致します!
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