『紫式部奇譚・パープル式部一代記+α』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084506805908「いや―ー!」
ある日、心の中で絶叫するわたし……いと哀し……いと絶望したりけり……(もう、おかしくなって、内心、灰になっておりました……)
はい、時間の隙間に、スマホで直打ちしておりましたら、なにがあったのか、保存もできずに、直に打ち込んでおりました「パープル式部奇譚」のデータが、ほとんど、すっ飛んでしまっておりました……
「だから、直打ちはやめましょうって、言ってましたよね……」
そんな、小説の世界に住まう天使の声に、内心打ち震え、心凍えながら、もうこんなの「カマボコ板」そんな目で、握り締めたスマホをバッグにしまって、すんとした顔で、凄い勢いで走り込んで来る満杯の列車に、押し込まれていたのでした。
つい……帰ったら、ちゃんと保存しようって思っていたのに……本日は、打ち直したものを、更新しております。
よろしくお願い致します。
「ふ―ーん、カクヨムコン……」