• 現代ドラマ
  • SF

新作小説の連載を始めました!今回は本格的野球小説です!

以前から実は野球を題材とした話を書きたいと思っていたので、今回思い切ってペンを取りました。
野球の醍醐味をうまく伝えられる話となるよう工夫して行きたいと思っています!
ちなみに私、個人的には巨人ファンです!
皆さんからコメントをもらえるような面白いストーリーに出来ると良いなぁ…!

3件のコメント

  • はじめまして。
    六話まで読ませていただきました。
    いくつか気になる点があるので、指摘させていただいてよろしいでしょうか?


    第一話に、「塁」を「累」と書かれているところが2ヶ所あります。

     今の状況は、一回の表、1死1、2累となっている
     一転して正原は素早く2累に牽制球を投げた

    野球に「主審」は存在しません。
    野球の審判は「球審」「塁審」「外審」の3種です。
    高校野球で外審を用いるのはレアケースですが。


    それにしても球ちゃん、このピッチングの内容だと抑え役は厳しいように思います。
    僕が監督なら、球ちゃんを先発で5回3失点、百方くんをリリーフで4回1失点くらいの計算で使うかなあ。
    打線には頑張って5点以上取ってもらいましょう。
    あと、ド真ん中見逃した子は一番打者失格。(笑)
  • おおっ!?…本当だぁ!
    ご指摘頂きありがとうございます!
    誤字は直しました。
    いやぁお恥ずかしい。
    ど真ん中を見逃し三球三振する一番打者だから、球雄にこれ程手こずる打線だから甲子園に行けないんですね。
    …やっぱり甲子園への道は簡単じゃないなぁ…。
  • 得点圏にランナーが出たことで、ここからギアを一気に上げてくる展開を個人的には期待しています。
    リアリティを重視して主人公の球速を落としているようですが、それでは夢がないですし、逆にこんなピッチングで強豪校を抑えてしまう方が不自然に思いました。

    今は150キロを投げる中学生だって現実にいますし、いずれは160キロを投げる高校生も登場するでしょう。

    新野くんと都橋くんのバッティングはすでにメジャーリーガーどころか人間離れしてますし...
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する