おつかれさまです
小桃です(꜆*ˊᵕˋ)꜆🍵
今まで章おわりにご挨拶するスタイルだったんですが、月-金更新ということで毎週金曜に(忘れなければ)ご挨拶していこうと思います!
先日は受賞のお祝い、たくさんいただきましてありがとうございました!!
思いがけずたくさん声をかけていただけて幸せでした。
公募やコンテストに関しては
今月はあと2つばかり結果や1次選考結果がわかる予定です。
23時女性マンガ原作コンと、富士見ノベル大賞ですねー
受賞は運要素も大きいので、そうそう立て続けにはウマくいかないよなーと思いながらも、またよい報告ができるように楽しみに待ちます!!
というわけで(?)本題です。
第14回角川つばさ文庫小説賞応募作
『ぜったいキミはお野菜騎士!』
https://kakuyomu.jp/works/16818622176954632125第6話まで進みました!
一話あたりの文字数が極端に少ないためストーリー展開のペースがもどかしいくらいで。すみません。児童書だからってわけです。あえて区別する必要はないのかもですが一応。
学校給食の話ということで。
よくあるのが「なにが好きだった?」って話ですよね。
私は……サバの味噌煮、でした(笑)
甘めの白味噌で骨まで柔らかくって
美味しかったんですよー
来週は第2章に突入します。
章題を見ていただいてわかる通り、今作は1日1章の構成となっています。まあ毎日いろいろあるもんな。そうそう数日後や数年後には飛ばせないよな。(どの口が)
今後もお付き合いいただけますと幸いです。
近況。
小学生は夏休みが近づいてきてプール三昧とテスト地獄の日々のようです。
次女(小4)がクラスの男子の話をしてくれるんですが、なかなかのヤンチャぼうずくんのようで面白いです。『備品を壊して校長室に謝りに行かされる』って、今どきでもあるんですねぇ。
児童書を読むと登場人物はイケメン優等生くんまたは爽やかスポーツ系男子が多いから、なんかそういうヤンチャな子って新鮮で面白いなーと感じた今日この頃でした。(先生のご苦労お察しします)。
ちなみにいつも先生から逃げ回っていて、漢字テストの点数も一桁だとかって聞くからもうサイコーだなその子、って我が子じゃないからって楽しませてもらっています。すみません。
小6長女のほうはですね。算数の宿題が難しくて私には解けません。
いや、そりゃさ、つい最近習ったんなら私だってできますよ。でも習ったのなんて何年前とお思いですか!? 答えと解説があればなんとか理解して教えられます。教えられますけどそのぶん晩ご飯の完成が遠のきます。
そろそろ「お母さんに聞いてもたぶんわかんないな」と察して自力で頑張ってほしいです。(それはそれで)
今日は髪を切りに行ってきました!
毎年7月の恒例行事。年に1度しか切らないんです私。どうでもいい情報!
お暑うございます
なにも最高気温の時間帯に下校させることないですよねぇ。最長距離地区なんですよ。たいへんです。みなさまもご自愛くださいませ。
では!