エッセイ、『推しに会っても笑えないから。』を、完結から、連載に切り替えました。
それに伴い、昨日書いた近況ノートの内容が、ネタバレではなく、
紛らわしかったので、コメントがないのを確認し、削除いたしました。
反応してくださった皆様、申し訳ありません。
紹介文および中身でも触れていますが、あの日推しには会えました。
そして、少し不思議な結末を迎えました。
ちょっと、ドキュメント風になっています。
いちおう告知はしますが、万人受けする内容でもないので、今回は作品よりも、関連する記事を削除したことへのお詫びということで、受け取っていただければと思います。
大変失礼いたしました。