17:30手前でアグレッサー13話、完了。
何時から書き始めたかは忘れましたが、逆算して13時頃かと。
今日は体調が悪く、起床したのは10時過ぎながら息抜きのゲームをしようとして秒で寝落ちし、目覚めたら13時頃で、そこから執筆開始でどうにか5000文字の13話完成という経緯です。
予約投稿のストックはゼロになりましたが、メモ帳に3話分のストックがあります。
そして今日はカクヨムにあるという「更新された話」欄も見てきて、きちんとアグレッサーがあったことを確認できました。
それがPVなどに繋がるかは知らないですが、某氏に感謝です。
話はXになるのですが、流れてきたポストに、他責の人はランク等が上がらないと闇落ちし、自責の人は感想などが貰えないが続くと筆を折る、みたいな内容がありました。
すぐにポストしたのですが、「だったらどうすればいい?」が1ミリも書いていないのです。
プロフを見ると商業ベースの人らしいのですが、自称でも何でもプロなら、その打開策くらい書けそうなのに、という感想です。
単なる自己承認欲求なポストだな、と。
私、商業で書いてる、なのでこういうことが分かる、偉いでしょ? ……中学生ですね、まるで。
旧アカでフォローしていた商業作家さんは宣伝のみで、一言もポストしていなかったのですが、これが正解だと思ってます。
プロだろうがアマだろうが、書き方は人それぞれで、違うからこそ個性があって読者もどれを読もうか、と悩む訳ですから。
Xで創作論を展開している程度のプロ作品には興味もないです。
別に論を書くな、ではなく、書くならプロらしく「読ませる」ように書けば? ていう話です。