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ひとつの物語が

終盤を迎えようとしています。
ゴールが見え、ほっとすると同時に、少し名残惜しい気持ちにもなりますね。

一方で、学生のころから構想し続けて、未だ終わりの見えない物語もあります。私が地上から去る前に、どうにか形にしたいものです。
私にしか、形にできないものですから。

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