・みすみ・

こんにちは😄

真夜中にひと息に書いて、明け方ポチッと投稿した拙作『おやすみ、親友だったひと』に、ひまえびさまよりレビューコメントをいただきました✨


眠りを守る手が嫉妬に震える――痛くて優しい余韻が胸を離れない短篇です。

https://kakuyomu.jp/works/822139836371098276/reviews/822139836390291370

毎回、「こんな傑作書いたっけか？　もしかして平行世界（パラレルワールド）にでもスリップしたのでは」と、思うくらい推していただいて、ほんとうにありがとうございます😄

この『おやすみ、親友だったひと』
実は、ここ2，3ヶ月、書きあぐねていたエピソードでしてね……
元々のタイトルは、『ニコちゃん先生の友だち』と言うのですよ…
ええ、寝落ちの彼女は、高橋虹子なんです


ただ、かなり、本編の虹子と乖離してしまっている感があるので、『おやすみ、親友だったひと』は、ひとます、パラレルワールドだと思っておいていただきたくm(_ _)m
もしかして上手に組み込める日が来たら本編に合流させるかもですが…、作者にもわからない😣


さて、ひまえびさま
最近拝読したこちらの作品を紹介させてください

『もしもあの時、僕が20歳だったなら』https://kakuyomu.jp/works/16818622171510607674

ものすごいスピード感で進む推し活ストーリーです！！
推しを輝かせるために地球の裏側まで行く主人公😳
さくさく読めますよ〜
先日レビューを書かせていただいたので、良かったら、ご参考までに↓↓↓

https://kakuyomu.jp/works/16818622171510607674/reviews/822139836305961293

ひまえびさま、このたびはまことにありがとうございました✨