最近、「曲瀬樹」の名前でやっていたツイッターをやめたので、ここに少し書き込んでみることにしました。執筆中の三期の話です。

「笑止千万」をお読みになっている方でも、みなさんそれぞれ現在読んでいる部分が違うでしょうから、一番新しい部分の話をしても伝わらないことも多いかと思いますが、備忘録的に書き残しておきますね。

笑止千万にではどの部分についても言えることかも知れませんが、三期はかねてより書きたかった部分で、13話編成の七話目に当たる33話を更新し、やっとここまで来たなあ、とひとり感慨深く思っています。思い入れのある登場人物のひとりである未完成なヒーローの彼と、朱色の目の危ういヒロインの話です。ご存知の方も多いかと思いますが、あの二人は私のお気に入りです。もちろん、おてんばな彼女のことも愛しているのですが。

私は、書き続けるほどに内容が長大になっていく類の書き手であるらしく、自分の発言を過去に遡っていくと、笑止千万は当初4部構成だったようです。その後、5部、7部と伸びて現段階に至りますが、現在執筆中の三期の内容は、元来二期で済ませている予定でした。つまり、今必死になって書いているこの部分を、私は去年の秋頃には仕上げているつもりだったんですね。もちろん、予定通りには行かず、別の内容を間に差し込む形になったのですが。

私は執筆当初と変わらず、気分が乗らないと続きを書くことができない怠惰な書き手なのですが、三期についてはなんとか夏を目処に39話まで書き上げ、秋には四期を始めたいと思います。

この小説をできるだけ早く終わらせることを使命のように感じながら、私の登場人物たちの旅路が確かに終わりへと近づいていることが、なんだか悲しく、しかし嬉しくも思います。書き終わった頃に、私自身も書き手として、また人間として成長していればいいのですが。これを書いていた時間のことを、私は死ぬまでの間に何度も思い出すのでしょうね。

という、タイトルからは離れた内容に着地してしまったところで、この記事を終わりにしたいと思います。時々はこちらにも書き込みたいですね。

それと、お金が絡まない内容なので、これはきっと宣伝活動には当たらないと思うのですが、小説や、それとは関係なく雑多なことも話すTumblrのアカウントがあります。イラストなんかも載せています。お暇があればこちらもご覧になってください。

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