最後の近況ノートが2024年10月7日だったので、ちょうど一年ぶりの報告です。
病状についてはよくなったりは全くしておらず、月日が経つごとにどんどん発作の頻度が増えてきています。
やはり戦いは続きます。これからもずっと。
そしてつい先日、ストレスが臨界点に達した僕はスタバへ出陣し、怒りと憎しみと絶望に染まったドメンヘラ状態で勢いのままに執筆しました。
こんなにもスラスラ書けたのは数年ぶりで、出来は本当にクソみたいなものですが久しぶりに創作らしい創作が出来た事は嬉しかったです。
というわけで久しぶりの新作、『(非)可逆性スペクトラム』を公開しました。
内容が内容なので、後々非公開にする可能性も無くはないですね……色々アレな内容なので……。
ただあの作品は何かを伝えたいとかそういう意図は一切なく、ただただ実験的な試みに過ぎません。
こういう表現、こういう展開って果たして成立するのだろうか? という現代アート的なアプローチです。たぶん。
自分でもよく分からないものを錬成してしまいました。
そっとしておいて下さい。
今後も心身と相談しながら、少しずつ創作活動を再開していきたいと思います。
それではまた!