• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

フィルランカの思い 200話 達成

読んでくださった皆様
❤️と★を入れてくださった皆様

誠にありがとうございます。


とうとう、フィルランカの思いが、200話になってしまいました。

https://kakuyomu.jp/works/16816700427727521136/episodes/16817139556717743087

外伝として書いたのに、200話で、50万文字超えは、流石に、無いなぁと、反省しております。

何だか、伸びてしまいました。

昔から、長文は、得意(?)だった。

仕事のメールも長かった。

長く書くのは、私にとっては、それほど、苦になる事はない。

むしろ、短く、簡単明瞭に書く方が、難しい。

悪い癖です。

気をつけます。


今後とも、よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 長文書くの苦手なんで羨ましい。
  • コメント ありがとうございます。

    私は、仕事で、新人とペアになる事が多いので、仕事しながら、新人に次の工程を指示しつつ、自分も手を動かすという作業をしてます。

    目は、自分の目の前と隣の新人、自分の次の仕事を考えつつ、新人の次の仕事の指示をする。

    その時、新人への指示は、明確にする必要があります。

    「あれ」とか、「これ」とかを、使わずに明確に話す事を心がけます。

    一つの行動を、説明するための文章って、結構、長くなります。

    そんなつもりで、書いているというのが実情です。

    1人のキャラが出てくると、そのキャラが、頭の中で色々動いてくるので、それを表現しているのかな。

    考えている時の表情とか、机に腕をついて頭を抱えるとか、上を向いて考えるとか、その時の事を表現しようとすると、結構、文章として長くなってしまいました。

    それを、後から読み返して、短くしようとするのですけど、どうしても、追加してしまうんですよね。

    そして、脱線しますから、戻そうとして、長くなってしまいます。

    それが、実情です。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する