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【赤の魔竜】PV12000達成です

毎日何かとお忙しい中、拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
読みづらい乱文に強い特性を持った皆様のお陰で、めでたくPV12000を達成する事が出来ました。

こうして書き続ける傍ら、増えるフォローや付けていただいたコメントや♡にあからさまに浮足立ったり、お気に入りの作品を読みながら描写に感嘆したり涙したり…これが「カクヨムでしか得られない栄養」というものなんでしょうか。
その栄養もあって、筆を折らずに書き進めてられている次第です。本当に励みになっています。

お話は佳境に入っています。必然、何かと重い展開も少なくないのですが、飽きず懲りずにお付き合いいただけるなら、こんなに嬉しい事もありません。

重ねて、いつも本当にありがとうございます。どうか、今後とも拙作を宜しくお願い致しますね。

2件のコメント

  • PV12000おめでとうございます。

    あっちこっちにコメント入れて申し訳ないと思いつつ、共感して書いてしまいました。
    “カクヨムでしか得られない栄養”
    まさに、まさに。
    最近、私も特にそれを感じでおります。
    最たるものが、待居様のこの物語なのです。最新話に辿り着くのを出来るだけ遅らせようと足掻きつつ、毎日ドキドキしながら読み進めております。

    これから暑くなりますので、どうぞお身体にお気を付けて、最終話まで執筆を続けて頂ますように(あ、“最終話”って書いたら寂しくなってきた…)。引き続き応援しております!
  • いつも拙作をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。普段のコメントも含め、感謝してもしきれません。

    挙句、共感いただいただけでも嬉しいのに、なんとありがたいお言葉…反動で何か良くない事が起こらなければ良いなと心配になるほどです。
    カクヨムの醍醐味でもある「書く」と「読む」、この両輪が本当に自分を前進させてくれてるんです。ここ最近は読む方も楽しくて仕方ありません。
    私も幸まる様のお話に一喜一憂しつつ、自分には思い付かない展開や、したくても出来ない描写に感嘆したり、刺激を受けたりしています。これを栄養と言わずになんと呼ぶんでしょう。

    最終話で寂しくなるのには流石にまだ早いですが(笑)、これからもコツコツ地道に書いていきます。どうか、最後まで拙作をお読みいただきながら、ハラハラしていただけるとありがたいです!
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