平成も終わりを告げ、新しい時代の幕開けですか。退位の様子も見てなかった私としましては、あまり実感は湧きません。

それもそのはずで、自分を取り巻く環境は何も変わらないのに、突然新時代と言われても、意識上は書類の書き間違えに気を付ける程度の変化しかないでしょう。

人間はそうした個人に属さない大衆的な変化、世間の移行を自覚するために大それた儀式を行うのでしょう。身近で言えば、卒業式や入学式みたいな。

平成の終わりと言われると気分的には卒業式に近いもので、そうすると平成生まれで平成をそれなりに楽しんできた身としては、「お前の居場所は終わりだ。さっさと出ていけ」と尻を叩かれる思いです。時代を創る者ではなく、次世代を育てる側に回る印象でしょうか。

しかし平成は30年しかなかったので、革命の準備をする老人側へ放り込まれても困惑ばかりが浮かびます。これも、新しい時代の幕開けの実感が湧かない一因でしょうか。

とまぁ、どうでもいいことを記したくなったので。ここからは今後の予定を、自分に言い聞かせるために書きましょう。


「カミツキ姫の御仕事」も無事完結しまして。きっとあれが、平成のうちに自分にできる精一杯の作品だったんだなと思います。
今後はしばらく「カク」から離れるでしょう。「ヨム」もほどほどに。趣味に没頭できる暇はもう無くなってしまったので、ぼちぼち書きかけの「哀傷ゾルレン」を書きながら生きることに専念しようと思います。なので、新作の更新はしばらくないでしょう。

生きている実感も生きていく意識も朧な私ですが、まぁ痛いのは嫌いなので死にはしないと思います。活動は控えめになりますが、生きている、というのは確かでしょう。ていうか、遺書(事故とかで突然死した時用)にも私が死んだらカクヨムにコメント入れてくれと家族に向けて書いているので、きっと大丈夫。

なんでこんな話ししてるんだ(混乱)

とにかく、令和元年おめでとうございます。皆様が新しい時代でも、自分の居場所を見つけられますように。