どうも。えろ作家・水ぎわでございます。
先日、キレイ系えろ恋物語「キスを待つ頬骨」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893351821にステキなレビューをいただきました!Tonksさん、ありがとうございます。
とにかく「大人の恋物語の楽しみ方」が詰まったレビューでして。水ぎわもうれしく拝見いたしました。
レビュー中に
「書き手の方が心底この小説を書くことを愉しみ、夢中になって物語を紡がれていた」
とあり、正直ほっといたしました。
だって。それはつまり
「読み手に書き手の苦労を感じさせずにすんだ」
ってことですから。
水ぎわは決して才能あふれる書き手ではありません。
だからどの一行も薄氷を踏む思いで書いております。しかし、そのヒヤヒヤさが読み手に伝わってはお話がダメになりますからねえ…。
読み手を最後までだましきる。
これこそが書き手の責任かと思います。
次のエロ物語でも、水ぎわの脂汗など一滴も感じさせないものをご提供しますよ!
もうちょっと、お待ちくださいませ(笑)。