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この世の悲劇は、ひとりで乗り越える必要はない!

どうも!えろ作家・水ぎわです。

今日はちょっと真面目に…

この世には、悲劇が多すぎる。
しかしそれを、一人で乗り切る必要ない!ということを
伝えたくて、水ぎわは、日々書いています。

「俺の余白をあなたで埋めて」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894646927 

飯塚君と椿ちゃんは、ふたりで過去を乗り越えようとしております。
その先に何があっても。
一人でなければ、がんばれる。

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