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この一作でお終いにしようと、真剣に考える夜二十三時

どうも。えろ作家水ぎわです。
ひごろ、能天気な水ぎわでも、仕事が煮詰まり、しかもカクヨムコンの一次発表で美しく花と散ったために、へこみ勝ちです。

ああもう。
エロ物語なんか書いている場合じゃねえのに。
仕事山盛りなのに。

この一作でお終いにしようと、真剣に考える夜二十三時のことでした。
カクヨムコンに落ちた人は、みんなこう考えているのかなあ。

6件のコメント

  • おはようございます!
    私も昔々に、何度かの応募経験があって、何度もへこみました。何度もへこみましたが、でも、やっぱり今も書いています。
    妄想の世界を書く喜びを知ってしまったら、止めることは出来ませんよ。(笑)
  • 奈衣様
    ああ、やはり先輩の言葉はしみますねえ…
    かくのが上手い人はうまいですから。
    精進せねばなりません。
  • 水ぎわさん

    自分が書くもの、普段読むものとはまったくジャンルが異なりますが、私は水ぎわさんの文章が好きです。以上、告白でした。
  • Tonksさん。
    実は水ぎわも、Tonksさんの硬質な文章がとても好きなんです。
    パン!と張りつめた感じがいいですね…。
    それにしても、これほど鳥肌が立つような告白は、中二のころ以来です。
    なんていうか…官能的ですね。
  • 密かに抱いてきた好意を打ち明け合っても、「文章が」をつければ浮気にならないところがいいですね。……と、少しだけ水ぎわさんの描く男性キャラめかした言葉をもって返礼とさせていただきます。

    お互い良い作品が書けますように!
  • Tonksさん
    官能ですよ!誰かとつながろう、と思った瞬間から
    世界は動いていくのだと思います。
    お互い、一文字でもいいから書き続けていきましょう。
    Tonksさんのような方に助けられて、水ぎわは今日もかけているのだと思います。
    ありがとうございます!
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