まぁじんこぉる

物理学博士の「賢い女性テーマ」の話を少し読みましたが、「知識のある普通の人」と言う印象です。

機転がきいたり他の人でも発想さえあれば手の届くなるほど感がなかったりで、むしろ知識だけをられつする知識バカに感じました。

参考になればいいのですが。

いえいえ、貴重なご意見ありがとうございます。
確かに、その通りなんですよね。私もそう思います。
だから、正直、すばる文学賞にするかどうかギリギリまで迷っていたんですよ。

で、ですね。SFのつらいところは、前提条件を最初に話しておけないといけなくて、かつ、それが、科学的じゃないといけないんですよ。
だから、ちょっと失敗したと思ってます。

ということで、一番最初に賢さのエピソードを入れたら、今度は文字数がきついんですよ。これ、もう書き上げていて、推敲のこすだけなんですが、文字数が今、58000文字でギリギリなんですよ。

今作も、できるだけ、なんとなしさんの意見を取り入れて頑張ってみますが、ちょっと苦しいかもしれません。

ただ、次回作には、意見を反映させようと思いますので、これからも色々アドバイスをくれると嬉しいです！

コメント失礼致します。

私も賢コン参加しているのですが、難しいですよね。
私の場合は思いっきり設定を安直にしてギャグを見せています。

作品の重点を、見せたいところを中心として、それに必要な場合のみ設定を説明するように心がけています。

拙作品はAIが主人公で、量子論を元にした高速データ通信が可能な世界における異世界へのプログラムのみの転生です。

そんな説明は一切してなく申し訳ない気持ちで書いています😢

でもそのくらいしないと6万字に収まらず。

お互いに頑張りましょう！

僕は「誰もが納得する賢いヒロイン」を書く自信が無くて、参加を見送ったものです。

あまり気にしてもらっても困ります、好きなように書いてください。

ちなみにですが「妖精使いアルヴィン」の妖精たちの事も作者としては「ある意味賢い」と思っているのですが、一般的には「おバカちゃん」と見られるでしょう？

誠に失礼ながら、ＳＦは「サイエンス・フィクション」の略語です🌷

天のまにまにさん、コメントありがとうございます。

そうなんですよね。賢いヒロインって私はわりと好きなんですが、真面目に書こうとすると文字数使うんですよね。

本当は、最初に賢さアピールするエピソードおいて、次に、以外のこのヒロイン、抜けてるんじゃないの？ってしといて、一気に伏線を拐取するって風になると思うんですよ。

となると、色々説明を走余れる現代文芸か、ミステリー、もしくは、自分で世界の常識を都合よく作れるファンタジーが書きやすいんですよね。

ただ、私は、異世界ファンタジーの賢いヒロインをテーマでカクヨムコン出しちゃってるので、選択肢がなくてＳＦにしたんですが・・・。まぁ、ヒロインが鼻につく、みたいな意見ももらっています。だから、難しいのは間違いないです。

かといって、異世界ファンタジーで、出したとしても、賢さをアピールするためには、伏線が必要なんですよね。何気ない所に伏線をおいて、それを回収する。でも、それをやろうとすると文字数が足りないんですよ。

て、ことで、今回、私は起承転結は諦めて、序破急で書いてます。なので、最初っからネタバレ前回の構成なんですよね。だから、難しいですよ。はい。

南都那氏さん、コメントありがとうございます。

いえいえ、私は、自分の書いたものを読んでくれるだけで幸せですし、それに意見をくれる人は、めちゃくちゃ嬉しいので、全部が全部、真面目に受け取りますよ。はい。

て、ことで、最後の所です。
いや、私は賢いと思いますよ。賢さって相対評価なんですよ。だから、普段はバカっぽいけど、やる時はやる！これで賢いヒロインと言えると思うんですけどね。でも、それをやるとなると、文字数が足りないんですよねorz

北浦さん、コメントありがとうございます。

いやぁ、間違えて覚えていました。
ご指摘ありがとうございます。おかげさまで、あらすじも近況ノートも修正できました。

また、間違い等があったら、教えてくださいね！
本当に、ありがとうございます！！