応募していた「裏の裏の裏は裏」が、なんと中間選考を突破してしまいました。
ひとえに応援やコメント、星をくださった皆さまのおかげです。ありがとうございました。
そしてまさかの一番最初に名前が挙がっているので、先日から読んでくださる方も増えました。ありがたいことです。
そもそも、以前の近況ノートにて
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そんな中、「5分で読書」短編小説コンテスト2022というものが開催されるということを目にしまして……これは娘が図書室からよく借りてくる本ではないか! 万が一自分の作品がこの本に載ったりなんかしたら、なんか面白いぞ! と思い、参加してみることにしました。
とりあえず、現時点で前編だけ書き終えたので投稿しております。
探偵ものといいつつ、推理もへったくれもあったものじゃない作品になりそうですが、小中学生なら喜んでくれるんじゃないかな(きっと娘が好きそうなジャンル)と思って、楽しんで書いています。
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と書いておりまして、娘に「中間先行突破したから読んでみない?」と勇気を出して言ってみたところ、
「えーすごいじゃん。本に載ったら読む」
ですって。読んでもらうためのハードルが一気に上がりました。どうしよう。