まめでんきゅう−ねこ「作者がヤバい人だったよ…」
デメニギス「知ってるが?」
まめでんきゅう−ねこ「いや情緒や性格だけでなく、記憶力もヤバかったんだよ…」
デメニギス「知ってるが?」
まめでんきゅう−ねこ「昨日、何の日だっけ?じゃあ」
デメニギス「猫の日だろ…あ(察)」
まめでんきゅう−ねこ「僕って猫だよね?ね?ね?」
デメニギス「お前って猫だったんだ…」
まめでんきゅう−ねこ「What!?︎」
デメニギス「それがどうした」
まめでんきゅう−ねこ「近況ノートとかで報告ぐらいはしてよ。
僕ワクワクしながら待ってたのに、モコロー(拙作)の立ち絵だけ投稿しちゃって」
デメニギス「おめでとー」
まめでんきゅう−ねこ「馬鹿にしないでよ そっちのせいよ」
幽霊「皆さんもっと大切な日忘れてませんか?」
まめでんきゅう−ねこ「あったっけ」
幽霊「ありますよ」
まめでんきゅう−ねこ「僕の前では言わないで…」
幽霊「言います、2月17日は私たちの誕生日ですよ」
一同「ダニィ!?」
作者「すんませんほんま…2月17と22日は完全に忘れてました。お詫び申し上げます。
でもお前らの誕生日なんて誰も興味ねぇだろ」
一同「は?^^」
作者「まぁ17日は試験前だから無理だったし、しょうがないね」
まめでんきゅう−ねこ「猫の日は試験後じゃん」
作者「それはマジで忘れてた。テレビで猫の日の特集やってて見てたのに思い出せなかった。
忘れている事にすら気づかなかった。まあ多少はね」
デメニギス「やめてさしあげろ。アイツの顔を見ろ」
まめでんきゅう−ねこ「U^ェ^U」
作者「ファ⁉︎」
デメニギス「元からぶっ壊れていた心がさらにぶっ壊れて、犬になっちまったぞ」
作者「そのうちポケモンみたくなりそう。
まめでんきゅう−ねこ カクヨムの姿みたいな」
デメニギス「ヤベ、奴が はかいこうせん 撃ってくるぞ!!」
作者「いや無理だろ あんな見た目の奴が撃てるわ」
デメニギス「こいつのセリフここで途絶えてるぞ…」
幽霊「まぁ良いでしょう。皆さん誕生日 過ぎましたけど、どっか食べに行きましょう!」
まめねこ&デメニギス「ウー○ーイーツで良くね?」
幽霊「U^ェ^U」
まめねこ&デメニギス「あ終わったかも。とゆうかWhy!?︎」
※画像は今朝、急いで描いた絵です。
↓モコロー2 インフラと花火とロボットと
https://kakuyomu.jp/works/16817330656961771882↓アルビノの生物兵器 エリザベス 〜弱小企業の過ち〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330659011772206