まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか?最近勉強をいつもよりしていて、執筆に手が回っていない人です」
デメニギス「それで投稿や執筆が遅れたのか」
まめでんきゅう−ねこ「YES」
幽霊「でも勉強しちゃんとしてるんですか?」
まめでんきゅう−ねこ「ほとんどスマホ見ちゃいますね」
デメニギス「ダメやん」
モコロー(現在執筆中)「それじゃ執筆してても良いじゃん 無駄じゃん!
本当は面倒だから書いてなかっただけじゃないの?」
まめでんきゅう−ねこ「いやちゃう」
エリザベス(現在執筆中)「ハァ?俺よりも勉強の方が大事だと?」
まめでんきゅう−ねこ「そりゃそーでしょ」
デメニギス「色んな人に喧嘩売ってて草」
幽霊「もしかして炎上系ですかあなた」
まめでんきゅう−ねこ「泣いて良い?」
デメニギス「収録中だからやめて?」
まめでんきゅう−ねこ「悲しみのぉ…向こうへとぉ…」
ティッシュ箱「なんか涙流すとリラックスできるらしいから積極的に流s」
幽霊「そういえば、なんかコンテストが12月からあるらしいですけど、参加する予定なんですか?」
まめでんきゅう−ねこ「無理です」
ティッシュ箱「(アハッ☆)」
【アハッ☆】…無視された時に言う言葉。
モコロー「書いてくれないんなら、僕この作者の所から出ていくね」
エリザベス「俺もそーしよ」
まめでんきゅう−ねこ「待ってくれェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!」
一同「うっさ」
まめでんきゅう−ねこ「出ていかれると作者に解雇されるッ……。
……って、カリチュマ性抜群の作者から、キャラクターが逃げるわけないかぁ。
嘘だ……夢だろ……これ……夢に決まってる………!」
モコロー「ところがどっこい………夢じゃありません………!現実です……!これが現実…!」
まめでんきゅう−ねこ「ああ……あああああ〜〜っ!目がぁぁ〜!目がぁぁぁぁあっ!!(目から涙)」
デメニギス「泣き方が天空の城」
風「そういえば最近、外とか中が寒くなってきませんか?
なんかついさっきまで猛暑だと思ってましたが、急に寒くなってきた気がします」
デメニギス「確かにそうだな」
まめでんきゅう−ねこ「日本も極端だねぇ」
幽霊「あなたが言える事じゃないですよ」
まめでんきゅう−ねこ「ああ……あああa(割愛)」
デメニギス「ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ」
まめでんきゅう−ねこ「二度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
デメニギス「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
幽霊「私です」
一同「何ィ⁉︎⁉︎」
デメニギス「確かに実体ねぇわこの人」
風「なら僕も実体無いはずなのに……なんか殴られた事ある気がする」
デメニギス「そもそも本来殴られるはずの無い奴らばっかり集まりすぎなんじゃね」
まめでんきゅう−ねこ「つまり動物虐t」
デメニギス「アウトだよ!(長野○みお)」
ティッシュ箱「そういえば鍋が美味しい季s」
風「で、今後の執筆活動はどうするんですかね、作者さんは」
ティッシュ箱「(俺のぉ話をぉ聞けぇぇ!)」
まめでんきゅう−ねこ「時間がある時に書くから、元から遅い執筆&更新がもっと遅くなるらしいっす」
デメニギス「もダメだこりゃ。モコローとエリザベスの小説は?」
まめでんきゅう−ねこ「続けるつもり」
モコロー「なら良かった」
まめでんきゅう−ねこ「でも多分更新は遅いままだよ」
デメニギス「うーん、まぁ頑張れ」
まめでんきゅう−ねこ「え」
ティッシュ箱「作者ならきっとやれるy」
幽霊「拙作を読んでくださっている方には、続きが本当にいつ投稿できるかわからない状況ですので、どうか気長にお待ちしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします」
ティッシュ箱「(アハッ☆)」