作者「鳥尾巻 さんから、なんと!飾り文字を描いてもらいました!あぁ、良いなぁ」
デメニギス「嘘つけ」
作者「本当だよ⁉︎」
まめでんきゅう−ねこ「へぇ、可愛いじゃん!
まるで僕みたi」
幽霊「よく描いていただけましたね……こんな弱小作家の極みのペンネームを……」
作者「否定はしないけど酷くない?」
デメニギス「いやまぁ、最初は疑うよ。
お前のペンネームの飾り文字、なんか猫っぽくて良いな」
幽霊「どこか豆電球らしさもありますね。羨ましいです」
まめでんきゅう−ねこ「1番上の ま から時計回りに読んでいくんだね」
作者「そうそう。こんなふざけた名前にして良かったよ」
まめでんきゅう−ねこ「今なんて言った?(超低い声)」
作者「草………ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
デメニギス「草」
幽霊「喧嘩やめてくださいよ……こんな久しぶりに縁起の良い近況ノートで喧嘩とか、喧嘩中毒ですか」
デメニギス「なんだその全人類を敵に回す中毒は………」
まめでんきゅう−ねこ「まず縁起の良い近況ノートだなんて初めてじゃない?」
作者「と、とにかく、鳥尾巻 さん!
本当の本当の本当にッありがとうございました!!!!」
デメニギス「良かったら、鳥尾巻 さんの作品もぜひ!」