本日投稿の52話をもちまして、第四章「死線連火」は終了いたしました。
第五章の開始時期に関しては、現段階ではまだ未定です。詳細が決まりましたら、あらすじ欄、近況ノート等でご報告いたします。

今回の第四章は、メインキャラクターも含め、多くの犠牲者が出る悲劇的な章となりました。事実上の敗走も、これが初になります。

これらの展開は連載当初から決めていました。戦記モノである以上、味方サイドが勝利することもあれば、時には大きな悲劇に見舞われてしまうことも起こり得るだろうと。

もちろん、今後の章では悲劇からの再起もしっかりと描いてく予定です。

四章最終話でも少し描写しましたが、ニュクスがこれまでの自分とどのように向き合っていくのかも、今後重要になってくるのかなと思います。
ニュクスは過去に大きな罪を犯しています。それを無かったことには出来ませんから。

〇〇〇

後々機会があれば設定集のような物を作り、そこにも記載しようと考えていますが、四章から登場した、ベルセルクルコアのモチーフとなった動物について少し記述しております。

ドミニク・オードラン 「ルプスインペラトル(狼将軍)」

文字通り狼モチーフです。群を率いるリーダー格というイメージで、将軍の名を与えました。

晦冥騎士ゼウス    「グロ(貂熊)」
モチーフはクズリ。イタチ科の動物で、クロアナグマという別名もあります。
小型ながらも攻撃的で、ベルセルクコアのモチーフにピッタリかと思い採用しました。

クラージュ・アルミュール 「マカイイロドゥス(剣歯虎)」
モチーフはサーベルタイガー。大型の生物を襲う攻撃者であり、勇猛果敢なクラージュのイメージにも合うと思い採用しました。

前述しましたが、後に設定集にでも、魔術解説と一緒に掲載しようと思います。

〇〇〇

最後に、読者の皆様には心より感謝申し上げます。
また、第五章にお会いしましょう。