プーチンに刃物ォ〜…┌(_Д_┌ )┐

米国防長官、核使うなと警告「プーチン氏に歯止めなし」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB030750T01C22A0000000/

プー公、おまえホンマどうした…(;゚д゚)?

プー公たちはほぼ間違いなく今度のウクライナ紛争を「アングロサクソンによる世界支配vs自由ロシアの聖戦」と捉えていると思われ…( ゚д゚)ポカーン

よってウクライナを占領し自国領土とすることが目的ではなく(可能ならば)アングロサクソンの完全抹殺を狙った絶滅戦争と考えている…と看做すべき。これは植民地獲得戦争(領土紛争)ではなく思想戦争であって、かつてのナチスがゲルマン民族vs共産主義の絶滅戦争という立ち位置で対ソ連戦争を始めたのと同じ思考構造で、アングロサクソンの抹殺が究極の目的なのだから「始めから無制限全面核戦争」を念頭においていたと見ないと、もはやプー公一派の行動は理解できない…。

もし初期にサイバー戦争で米英の通信ネットワークを完全に無力化出来ていたら、その間隙を縫って先制全面核攻撃を加えていた可能性さえあったのではないか?? 現在、米国などに核攻撃をしないのは米国の核報復打撃力がロシアの核戦力を上回っているから「出来ない」だけであって、政治的な理由から「やらない」のではないという恐ろしい可能性から目を背けるべきではないと思うんだよね、もはや…

下手したらこの間の上海経済協力機構の時に、プーが習近平さんやモディさんたちに「世界はアングロサクソンに支配されている。ワイらの戦争はウクライナ解放戦争で、いずれ全アングロサクソンを絶滅させる。アングロをこの世から抹殺しないと、次、オマエらが殺られるぞ。んだから、ワイ、連中に如何なる手段を使っても勝つ。なので協力してくれ」…的な説得を延々とし始めたので、

モディさん「露助と絡んだらアカン…(;゚д゚)」
習近平さん「プー公、こっちくんな…(;゚д゚)」

…的な感じになったので、習近平さんは「中国人はアングロの味方はしないから(でもロシアの味方は絶対しない)」と追い払い、モディさんは「(核)戦争やめろ💢」の話になったんじゃないのか???

下手にアングロの味方なんかしようものなら(≒ロシアに敵対)中国やインドに核攻撃し始めても全くおかしくないからね。なにしろプー公たちは日本やドイツを名ざしで「アングロサクソンの奴隷」と言い切ってるからね。「奴隷は目覚めなければ、主人と同じ」なのだから、主人と一緒に始末すると判断しても全くおかしくない。

露助も20万人くらい逃げ出してるし、戦場でもやる気のありそうなやつは殆どいない模様…。もはやプー公の絶滅戦に付き合う気が失くなったのかもしれない。とはいえ、ロシア人にプーたちを止める手段がないというのだから、こりゃ人類の悲劇。ウクライナでの核攻撃の後は、意外と早くICBMが飛び交うということにもなりかねないよね、こりゃ…(;゚д゚)

一発ひっぱたいたら、目、覚めるんじゃねーのか?
あのボケ老人…

12件のコメント

  • 核兵器の使用は追い詰められての「苦し紛れ」ではない。「決意」だ…ಠ_ಠ;
  • 不味い!ジョンタイターの予言が当たってしまう(笑)
    プーチンさんは生まれる時代を間違えました。
    近世までだったら愛国的英雄と称えられたかも。
    第二次大戦ならヒトラーと同じ結末になったでしょう。
    しかし、今は核の時代です。
    こんな時ケネディかレーガンあたりが大統領なら仮に最悪の事態になってもある程度核の被害を防ぐ決断が出来たかもしれません。
    でも今の米大統領は・・・
    今まで、米国の動きをワンテンポ遅いと事あるごとに批判してきた自分ですが、今回はそれが致命傷になる可能性が高いです。
    ハッピーエンドに一番近いシナリオは米国を超える6000発のミサイルのほとんどが実は骨とう品で使いものにならない、あるいはすでに核攻撃システムそのものが死んでいるというシナリオですが、こればかりは専門家と情報がないとどうにもなりません。
    どうせなら逆襲のシャアでのブライトみたいに宇宙で花火を上げて欲しいですが・・・無理ですね。😅
  • PBSのニュースみてたら「核戦争の確率25%」だそうです…(;゚д゚)
    ちな、プーが核兵器使ったらNATOがウクライナに進軍して対露戦を始めると警告したのだそうです。

    これ、このまま全面核戦争になって世界が死滅仕掛けた後、生き残った人たちが「なぜこんなに分かりやすくあからさまなプー公を止められなかったのか(ꐦ°᷄д°᷅)💢」と言い出しそうなんですが、結論からいうと「最善の結末を導き出せずにズルズルと状況の悪化を放置してしまった」ということだろうと思うんですよね。

    まさかここまでどうにもならないとは思わなかった…。皆、考えるのを辞めているかのようですよ。カクカイさんは都城なので核攻撃の心配はなさそうですが、ワイは諦めてます(:_;)

    プー公は事あるごとに「日本と広島・長崎」を繰り返しているので、日本にも狙いを付けてると考えたほうが良いでしょうね、こりゃ…
    さしあたり天皇家の人たちをどっか安全なところに避難させてください。今上天皇とかは意地になっても東京に残ると言い出しそうですが、核攻撃で消滅してしまったら、その後の方が日本にとって打撃になるのですから…(:_;)

    来年、核攻撃を受けなかった中国が世界唯一の大国になってる可能性もありますね(爆)。もっとも中国は欧米からの資本投資がなくなったら債務破綻するほどの累積債務国家なのですが…

    どいつもこいつも困ったものです…┐(´д`)┌ヤレヤレ
  • はい。その通りですね^^;
  • ……ロシア……ブラックボックスの扱いがザル……💧
    暴走したトップ一人が扱えてしまうなんて(-_-;)

  • かず様、水守様…m(_ _)m

    露軍元兵士「動員兵は多数死ぬ」 戦局好転を疑問視
    https://www.sankei.com/article/20221003-3F3ZPPBKDROWFIIMJNN7XFXTJQ/

    ロシア軍は「それが伝統」なのか、補給兵站と教育システムが圧倒的におかしいように思いますね。陸戦戦力で要となるのはいつの時代も歩兵で、歩兵の弱い軍隊で強い軍隊はありません。好例がナチスドイツで、六回の大動員で根こそぎ徴兵したのですが、水ぶくれした素人に短期間で相当程度の訓練を施すシステムが確立していました。特に平時にあっては志願兵(および古参兵)は二階級上の訓練と教育を受け、動員時には彼らが下士官として新兵を指揮できるようにしていたというのを何かの資料で読んだことがあります。

    しかもこの組織はナチス政権化で構築されたものではなく、10万人と兵力を制限されたワイマール憲法下の政権で作られたメカニズムであり、ナチスの兵員の質の高さと強さは平和国家時に形作られたというパラドックスに感じ入ったものでした。

    今回のロシアを見ると1991年以後の軍制改革の失敗があったというしかないでしょうね。組織論です。技術以前の補給兵站および後方支援システムと教育管理技術というインテリジェンスの領域で全く時代遅れでしかもバカっていたということならば、やはり勝てないでしょうね。

    とはいえこうなることは判っていたので、この後が重要かと思います。核戦争になるかならないかの分水嶺にいよいよ差し掛かったということです。

    はてさて、どうなることやら…┐(´д`)┌ヤレヤレ
  • ヒトラーさんたち「この戦争はアーリア人(文明)vs共産主義者との戦争」←「絶滅戦」
    プーさんたち「この戦争はロシア人(文明)vsアングロサクソンとの戦争」←「」

    …全く同じ構造(呆れ
    よってウクライナ紛争は民族(文明)絶滅戦争。なので、

    「プーチンは追い詰められたら核兵器を使う」←×
    「はじめからチャンスがあれば核兵器を使う」←◎

    チャンスとはアメリカ・イギリスが核報復能力を喪失した時…ということ。
    もっと事態を深刻に捉えねば…ಠ_ಠ;


    てか、どうしてこうなった?…┌(_Д_┌ )┐??
  • プーチンのいう英米の奴隷ではない目覚めたドイツは東ドイツのことですよね?東ドイツの歴史教科書では英米帝国主義、独占資本主義、ファシズムをイコールで結びつけていたので世界観がプーチンと近いような気がします
  • soujitoubannnoobasann様…m(_ _)m
    いつもありがとうございます(^o^)/

    >東ドイツ
    …かどうかは実はワイには判りません。しかしプーは以前、東ドイツで勤務していたことはあるはずなので、「ははあ、そうかも…」とワイも思うようになりました。
    プーの基本的な哲学観・世界観なのかもしれません。

    気になるのは東ドイツの当時の教科書に、この続きがなんて書いてあったか?…だと思います。万が一にも「資本主義国家は核攻撃してでも消滅させるべき」とか書いてあったとしたら…

    …((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • プーチン、一体どうしたというのだろう…(๑¯ω¯๑)
    昔のヤツは冷酷で残忍で狡猾だったが、合理的で抜け目がなかった。後先の事を考えて行動し、全てを手に入れなくてもOKと考えられる余裕もあった。なにより資源が豊富にあるのだから焦る必要もない国の独裁者で、それだけでも十分に楽隠居できるはずだった。

    普通に考えれば憲法をいじって大統領制を象徴大統領制に変え、自分は溜め込んだカネを使って連邦議会で永久与党となる巨大政党を組織し、その政党の事実上の支配者になれば様々な犯罪や不正蓄財も逃げることが出来る。そうやって権力を自分から子供へと継承していくのが普通なのだが、なぜこんなに劣化したのか…?

    男は年をとると老人になるだけでなくバカになる…とはよく言われることだが、妄想と猜疑心ばかりが大きくなったということか?

    もう少し利口だと思っていたが…
    残念…(๑¯ω¯๑)
  • 私が今回の戦争でぞっとしたのは、原発の周りで平気で戦争しているところでした。
    メルトダウンや水素爆発の可能性を分かっててやっているのであれば、戦争指導している連中はどうしようもないと感じています。
    しかもテロリストではなく、国軍がやっているところが、またどうしようもない。
  • 原発って、戦争になったらどうなるのか?…というのは人類の長年の謎でもあったと思うんですよ。しかし「ごく普通に戦略目標に設定する」でしたね(驚愕…
    ワイも「ごく普通に爆発のリスクを避ける」と思っていたのですが、露助はそうではなかったようです。特にウクライナは旧ソ連のときから農業・工業の再充填地域に指定されていたので原発の規模も数も大きいんですよね。ザポリージャ原発は6000Mwくらいあるので、下手したら欧州でも最も規模の大きい原発の一つなのではないでしょうか?
    これ、吹っ飛んだら福島第一発電所の比ではない程の被害が出ると思うんですよね。福島第一の場合は偏西風なんかの関係もあって(良くも悪くも)太平洋に飛んでいったので「地球よごしてすまん…m(_ _)m」で済んだんでしょうけど、ウクライナで大爆発事故でも起こしたら農業や鉱工業なんかもかなりの影響がでるんじゃないですかね? それもウクライナだけでなくロシア人の住んでる地域も汚染されると思うんですけどね?

    ワイ思うに、原発あたりに配置された露助の兵隊は原発がどのくらいの潜在的な恐怖なのか?…を全く理解できてなかったのではないでしょうか? 放射能は目に見えないですからねぇ…( ・ั﹏・ั)

    てか、この紛争、どこの何をとってもロシアの異常さばかりが目立つんですよねぇ…。謎だらけ
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