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  • エッセイ・ノンフィクション

文玲堂更新終了

ようやく終わった〜

なんだかんだで疲れました。
あとがきつけておきましたが、もしよければ感想ください!

もう、露出は、皆さんのレビューしかないので、ぜひ我こそレビューを! という方は、レビューしてください!


次は得意分野の取材します〜

博物館とかに行きたいなぁ。

2件のコメント

  • こちらから失礼します。
    拙作へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。

    自分としては無我夢中に書き殴っている感じでキーボードを叩いているのですが、何というか、その書いて来たものをここまで評価してもらえて、望外の喜びです。

    本来はマイナー好きなので、桶狭間は書くのはやめておこうと思っていたのです。
    おっしゃるとおり、信長をはじめとして、もう諸先輩やこのカクヨムでもいろんな書き手の方が書いておられるメジャーな題材に、今さら……と。
    しかし書きたいネタが、あまり誰も触れていないネタが思いついたので(つまりマイナーなネタが(笑))ので、せっせと書きました^^;
    キャラクターにつきましては、いっそのこと従来のイメージ通りに描こうと思って書いてます。
    平手政秀や濃姫みたいな例外はありますけど^^;

    ちなみに濃姫は、最初は主人公という設定だったので、結構推す感じになってます。
    その辺がツボでしたら、筆者としてこれほどうれしいことはございません^^;

    ありがとうございました。

    ではではノシ
  • 四谷軒さん

    いや、桶狭間を題材にする以上、何かあるなと見守っています♪

    濃姫って、若く書くか、そこそこの老獪さをもって書くかで魅力が変化するいい素材だって気付きました。やっぱり道三の影と信長の光を背負っている感じしますよねぇ。

    ちょっと古くて新しい惹きつける要素を垣間見た気がします。

    ともあれ、楽しみにしていますよ!
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