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詩が好きな方いたら


私が七夕にちろっと書いた詩

こちらに素敵な詩でコメントを返してくださった方がいたのです(///ω///)♪

なんかこういうの素敵ですよね(〃艸〃)

詩に興味ある方に見てほしいなって思って

よかったらどぞ♪


今宵の星
https://kakuyomu.jp/works/16817330659976972026


🐆

2件のコメント

  • 《リレー小説》 の 参加者を募っております
    よろしかったら僕をフォローして 近況ノートをチェックしてみてください
    よろしくお願いします。

    僕が考えてるリレー小説は
    言語形式は散文に限らず 詩歌、 韻文でもよい
    5人でそれぞれ1話づつ
    リレーする前に第何話を書くかは決めておきますで自分のバ トンをもらう前にそれまでの物語を読むことが必須

    第一話は僕が一応もう書いてあるんですけど
    第1話 《夜蝉》 の前のプロローグとして
    俳句があります
    別の方が作った俳句です
    それにインスピレーションを得て
    短編小説を書き出してみたんですけどね
    小説の最後のエピローグにも俳句があってもいいかもしれないね

    〜〜〜〜〜〜
    3日後の誘惑

      春情や3日後君が空港へ

    第一話 《夜蝉》
    検事の和田は三日後の出張のため、午後は早退した。自宅近くの駐車場に車を止めると自宅へと向かった。 自宅のガレージには妻の車以外の見たことのない外車に蝉が止まっていた。彼は自宅の玄関を開けずに駐車場へと引き返した。
    出張は実は出張を口実にした恋人との一年ぶりの旅行なのだった。恋人の繭子とはスイミングクラブで知り合った。彼女は六本木の高級クラブで働いていて彼女の店は検事の彼が自腹で通えるような店ではなかった。そこは地下鉄の六本木駅から信濃町へと向かうクラブやキャバクラがひしめき合っているエリアにあったが、そんな高級クラブになぜ彼が春情を傾け出張を隠れ蓑にした色恋旅までする様な彼女の虜になったかと言うと、簡単に言えばホステスの夜蝉との疑似恋愛関係への免疫不全と言えるだろうが。検事の彼は早婚で妻以外の女は知らなかったし、そんな彼がスイミングクラブで知り合った彼女はインスタ映えする肢体のまるで人形だったのだ…

  • 西山博雪さん
    わー( ゚ロ゚)!!
    お誘いありがとうございます(//∇//)
    嬉しいです(*´-`)
    しかもこれ私が出したお題だ~
    えっと、出来るかどうかはわかりませんがぜひやってみたいですヽ(´▽`)ノ
    🐆
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