たった今、幽世鬼ごっこの最終話にあたる第五関門までを公開しました。
が、一万文字の縛りがありましたので、エピローグまでを書くに至れなかったのが心残りです^^;
また本作はきっちり一万文字の話となりはしましたが、後半は随分と駆け足で仕上げてしまったので、後半に進む程あっさりとした話になったことは否めません。
とりあえず、主人公の玲太郎がどうなったのかに関しましては、ゲーム原案小説オーディション終了後にでも書かせてもらえればなと考えています。
私の悪い癖、または未熟さ故、こうして話を書くとどうしても余計な文章、余計な表現が多くなることを自覚していましたが、今回の催しはそれを再度実感する良い機会とさせてもらいました(笑)
明日からはまた再びリベレーターの続きを書いて行きますので、そちらの方も読んでいただければ嬉しく思います。
尚、今回のイベントに参加したことで、今年中に第二話を完結させることが困難になったことを、今の内にお詫び申し上げますm(_ _;)m