グルメ小説コンテスト開催につき、「美食異聞紀行録 —夢幻の塔―」を投稿しました。
小説のコンセプトは、“冒険と未知の美食”です。
とんでもなく険しい道を歩き、たどり着いた先には地球ではお目にかかれない店と食べ物が待っている。そんな世界観で作りました。
ただ今回、このようなコンテストの場があった為投稿しましたが、本作品はまだまだ構想段階で練りが甘く、今後投稿するかどうかも未定ですし、ガラッと内容が変わるかもしれません。
これからは暫くリベレーターの執筆に手をかけますので、もしもお気に召した方はどうか暫しお待ちください。