「ぼくをどんな人間だと感じていますか？」
唐突にすみません。
今、目が覚めて思ったことです。
これを言うのには理由はありまして、
―― ぼくがカクヨムにとって、害のある存在なのかもしれない。
と思ったからです。
このプラットフォームで活動することが、周りに迷惑をかけていないか？と不安になっています。
カクヨムコンに初めて参加して、思い切り頑張って、やりきった感じがあります。それは、さわやかな達成感ではなく、課題の残る達成感でした。
周りに認めてもらえないと嘆いた時もあったし、でも励ましてもらえた時もあった。自分の作品は傑作なんだ！と自負していたのに、結果を知って心が打ち砕かれた。
そして、今。
ぼくは次回作に向けて考えていることがあります。
それは、物語を通して人と人の間で「アクション」を見せることです。アクション系の物語ではありません。アクションをメインにした物語なのです。
例えば、内容が恋愛ものであったとしても、主人公と恋人の間ですれ違いや衝突や絆があり、心の揺れ動きや行動が起きる。
ぼくはそれを読者にはっきりと見せたいのです。
そのためにはっきりさせておきたいのは、
「こんなぼくでも、このカクヨムにいて良いのでしょうか？」
と聞きたいのです。
お願いします。ぼくに答えて下さい。
押し迫った言い方になりますが、たのみます。 (ー ー)。。。