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今月中に一つ百合短編投稿予定です。

新しい文体を模索中なので、文体すら決まってません(画像のとおり)。できれば普段見ることのないような文体で書きたいですが、どうなるか不明です。

物語としては、美術館で絵を見ていると知らない女性に話しかけられた――という始まり。
いちおう成人済みという設定。

オーギュスト・ロダンの彫刻「考える人」について考え、彫刻などの芸術から文体に移せないかと模索してますが、かなり難題。
8月上旬には作れることはないので、中旬か下旬辺りを目安にしています。
新作投稿したら通知がいく? はずなので、中旬以降は気にしてくれると嬉しいです。
(さすがに1の文は抽象的すぎる……)

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