タイトルですべてを表現しました。
「宇宙的制限付き通信の恋愛事情」はSF的な舞台の上で物語が進む紛れもないSF(自称)なのですが。
いまのところ公開できている部分はSFになっているはずです。
しかし、この先の話を書いているとなんかSFじゃない感がすごい。
だけど最後にはちゃんとSF的にまとめたい。
――SFってなんだっけ?
とかいろいろ考えているからか、あきらかに「冒険者エルフ」の時より筆が遅いのです。
「冒険者エルフ」はカクヨムコン11に応募しときました。記念応募。
たぶんSFのほうは10万文字間に合わないので応募はできないですね。応募したところでってのはありますけどね。