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インディーズ出版の収支など

今回、インディーズ刊行での収支シミュレーションを公開してみます。
何かの参考に!
Kindleのみで紙はなしという戦略です。
仮に、単刊700円で販売、月に30冊売れた計算です。

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▼原価の部
アートワーク
 →10万円 初年度
※フィットする絵師さん名指しでなければ、ランサーズとかのコンペでもいいかも

▼売上の部
Kindle売上
 →8.82万円 年間
※1冊700円、月間30冊販売、35%ロイヤリティ(245円/冊収益)の場合

▼収支
初年度 ▲1.18万円
二年目 8.82万円
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こんなもんですね!
この場合、五年目での総合収支 34万円です。
さらに、KDPセレクトにすると、制約がある代わりにロイヤリティ(もらえるお金)が、75%になります。(ほぼ倍)

ここに広告や、シリーズを組み合わせて販売をテコ入れしていくのでしょう。

本当はさらに、以下のようなものもツールとして役立つと思います。

・GPTなどAI
 広告戦略や校正などのアドバイザーとして
・Xプレミアム契約
 Xでの露出強化など
・Adobe CC
 制作物を作るため

さらに紙本も作る場合、組版(一万円〜くらいでしょうか)と、印刷そのものも必要です。
アートワークは圧縮すれば、半額とかにできると思いますが作風次第だと思います。
作画はキャラなしかキャラ一人。構図シンプルにするとか。

どうでしょうか?

4件のコメント

  • 素晴らしい収支シミュレーションです✨!
    ここに様々な広告要素を加えると更に収益が
    上がりそうな予感…。矢張りコンスタントに売れ
    続けるのがベストですが、そこはシリーズを
    既に【白花シリーズ】で持っているのでクリア
    していますね。凄い!!忙しいとは思いますが、
    ワクワクしますね。
  • 継続的な売り上げが鍵になってきそうですね!
    経費さえ回収してしまえば、一生不労所得の源泉になるのが強いです😆
    あとはいかに初速を出せるか?とかでしょうか?🤔
  • 小野さん
    色々戦略妄想膨らみますね!
    インディーズ突破口を切り開いてみます。
  • 我無師匠

    ほんとうに、インディーズは初速が難しいです。
    Amazonのレビューがかなり大きそうですね。

    初速値引き、プレ告知、献本、広告などでレビューを作り、そこから実イベントで安心して買ってもらう。
    そこからまたレビューを、という。

    ある意味カクヨムですが、エンターテイメントとしての期待値で誘引するので、ここは、非テンプレ寄りの書き手としては、有利なところかも知れません。

    逆にテンプレ寄りの作風だと、大手への差別化は課題になりそうですね。
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