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インディーズ本づくりと収益化

今日は一斉印刷をかける直前の推敲をずっとしています。
刷ったら直せないので、延々と……
最終的な表現の改善は、校正では直せないということを感じました。
実際、校正にも出したのですが、自分で読み直すと『これはわかりにくいゾ』って箇所が漏れていたり、美しくない文章が紛れています。

それでも明日には印刷にかけないと、間に合わない!
覚悟を決めます。

イベントまでには、同志の風雅ありすさんを参考に、お品書きなど作りたいものです。
https://kakuyomu.jp/users/N-caerulea/news/2912051597334232575


陳列のこと、まるで考えられていないです。
まずは文庫を2冊仕上げます。


いちおう、少し賞応募もしています。
勝ち筋があるところのみに絞るようにしました。
商業コンテストはあくまで手段のひとつだと思うので、引き続き、インディーズしていければと思います。


ちなみに、文庫本販売の収支について、少し書いてみます。

本づくり自体は、表紙や装丁でミニマム10万円くらいで何とかなると思います。ランサーズなどでいけますが、コンペなどもよいかも知れません。
これはこれでコツなどまとめたいと思います。

あと、文庫の印刷費ですが、
500部で30万円 @600円
1000部で50万円 @500円
とかでして、たくさん刷らないと本の原価が下がりません。
(もちろんページや紙質で変わりますが)

また、Amazonだと一冊400円などの手数料になるので、販売価格1200円とかでもトントンかも知れません。
書店流通にしても、マージンが抜かれます。
かといって、自力通販だと読者に届かせるのが難しいです。

なので、先行Kindleで売れ行きを測り、どこに投資するかを考えるのがよさそうです。

そんな中、僕の場合は、今はKindleのみでAmazonの広告誘導をして売っています。これに文庫本が加われば、少しROIが改善するかと思います。
こんな感じで、マーケティングも重要ではあります。
まずは白花を広げていきます!
(と言いつつ、滅びの国の魔女紀行の方がだいぶ売れてますが)


特定の出版社からは出てないですが、編集の方の意見も聞きます。
商業の事情としてわかりやすさや訴求が求められますが、全寄せはしていません。

思うに、商業レーベルは人件費が常にかかっており、かつ事業売上目標があるため、作家や作品をどんどん消費して、数字にしていかないといけない傾向があると思います。そのため、ニッチを攻めている余裕がありません。

インディーズなら売上期待値が少なくても、成立します。

ただ、本を作って流通させる部分は、数の原理が必要ではあります。
たくさん印刷しないといけない!
まあここは、Amazon POD(売れたらAmazonが一冊ずつ印刷してくれる)にしたり、電子書籍を活用すればなんとかなるかも知れません。
本当に流通させるなら、ISBNをとって書店流通させるなど、必要だとは思います。

こんな中で、インディーズレーベル運営というものを模索してみます。


イラストは沙耶🌸

ニッチ路線のみなさまに、白花の浄めを!

6件のコメント

  • 蓮二バージョンはないのか…。残念w
  • あ、お品書きじゃなくて、バナーでしたか!
    蓮二は一つ前にありましたねww
  • 小野さん
    そうです!蓮二バージョンは前回です!
  • プロが校正しているはずの書籍でも、誤字脱字ってありますもんね。
    僕は見つけたら、ちょっと嬉しいですw
    文庫って利益がないどころか、出版社さんだと赤字になってしまいそうですね。
    某出版社さんも、初版部数を減らしたと聞きました…
    僕は、小説や怪談話は紙がいいんだけどな…
    そして、今月もギフトをありがとうございました🙇‍♂️
  • 碧絃さん

    コメントありがとうございます!
    校正、なかなか完璧にやるのは難しいのですね!
    AIなど併用してがんばっていきます。

    それにしても本で利益だすのは、かなり難しいですね。
    いろんな展開をしていかないといけないです。
  • すごいなあ!
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