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続アダムス大将の娘

キャサリンの正体も明かされます。

あと、ほぼ2話分、8割くらい書き進めてますが、
今後のネタへの伏線として幽霊やあの世を量子で説明するため、
理論を固めています(全くの似非科学ですけど)。

鬼墓さんの能力がなぜ時空干渉に有効なのか?
それを無理なく説明するため幽霊現象を体系化して、
大半は量子で説明可能ということに…。

今後、鬼墓さんの能力が委員会の量子理論や技術と組合わさり、
様々な展開へ…という構想を思いつき、アダムス委員会がらみのプロットを修正し、それをアダムスの娘回に反映させようと…。

これに手間取っています。明日の午前中も厳しく、
早ければ次回は明日中と思ってください。

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